リコリス・ピザのトップへ戻る
宇野維正著「ハリウッド映画の終焉」発売、2020年代作品から今の映画界を紐解く
宇野維正の著書「ハリウッド映画の終焉」が明日6月16日に発売される。
「ケイコ 目を澄ませて」キネ旬ベスト・テン4冠に輝く、岸井ゆきのが感慨
2022年 第96回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月1日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
ポール・トーマス・アンダーソンの特集上映が開催、「ハードエイト」など4本
特集上映「ポール・トーマス・アンダーソンにゾッコン夢中！ 初期傑作選」が10月8日から10月30日の土日に、東京・下北沢トリウッドで開催される。
ポール・トーマス・アンダーソンが描く欠陥と危うさとは？活弁シネマ倶楽部が徹底解剖
「リコリス・ピザ」が公開中のポール・トーマス・アンダーソン（PTA）を特集した配信番組「活弁シネマ倶楽部」が、YouTubeで解禁された。
渡米10年でハリウッドデビュー、「リコリス・ピザ」安生めぐみがPTAの演出を回想
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」でキミコを演じた安生めぐみが、東京都内で行われたトークイベントに登壇した。
NOと言わないのが私のモットー、「リコリス・ピザ」主演アラナ・ハイムが語る
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」で主人公アラナを演じたアラナ・ハイムのインタビュー映像が、YouTubeで公開された。
アラナ・ハイム＆クーパー・ホフマンが「リコリス・ピザ」を語るインタビュー映像
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」のフィーチャレット映像がYouTubeで公開された。
デヴィッド・ボウイの楽曲が映画に使われる理由は？「あらゆる作品でフィットする」
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」など多くの作品に使用されているデヴィッド・ボウイの楽曲について、音楽ジャーナリスト・高橋芳朗と音楽評論家・岡村詩野が語った。
歳の差10の微妙な距離感、PTA新作「リコリス・ピザ」初デートシーン解禁
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」より、本編映像の一部が新たにYouTubeで公開された。
25歳と15歳が口論する「リコリス・ピザ」新映像、吉田大八らのコメントも到着
ハイム一家が総出演、アラナが激怒する「リコリス・ピザ」本編シーン到着
「リコリス・ピザ」で映画初主演を務めたアラナ・ハイム。姉妹3人で構成されたバンド、ハイムの1人として知られるアラナの実際の家族が出演した本編シーンがYouTubeで解禁された。
「リコリス・ピザ」ブラッドリー・クーパーの役柄はクレイジー、PTA「恐ろしい俳優」
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」の本編の一部が、YouTubeで解禁された。
「リコリス・ピザ」ショーン・ペン、トム・ウェイツが演じた人物のモデル明らかに
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」より、ショーン・ペンとトム・ウェイツが演じたキャラクターのモデルが明らかになった。
本国でベストポスターに選出された「リコリス・ピザ」メインビジュアル解禁
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」のメインビジュアルが到着した。
ポール・トーマス・アンダーソンが贈る恋物語「リコリス・ピザ」の30秒予告公開
第94回アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされている「リコリス・ピザ」の30秒予告がYouTubeで公開された。
濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」が英アカデミー賞で非英語作品賞に輝く
第75回英国アカデミー賞の受賞結果が現地時間3月13日に発表され、濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」が非英語作品賞に輝いた。
ポール・トーマス・アンダーソン「リコリス・ピザ」の公開は7月、ビジュアルも到着
ポール・トーマス・アンダーソン監督作「リコリス・ピザ」の公開日が7月1日に決定。ティザービジュアルが到着した。
第94回アカデミー賞候補作発表、最多12ノミネートは「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
第94回アカデミー賞のノミネート作品が、日本時間の本日2月8日に発表された。
ポール・トーマス・アンダーソンの最新作「リコリス・ピザ」公開決定
ポール・トーマス・アンダーソンが監督を務めた最新作「リコリス・ピザ」が、2022年に公開される。
批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」
世界中の批評家187名が選んだ2021年のベスト映画およびベストパフォーマンスがIndieWireにて発表された。
「ドライブ・マイ・カー」ニューヨーク映画批評家協会賞で作品賞、日本映画初の快挙
濱口竜介の監督作「ドライブ・マイ・カー」が、第87回ニューヨーク映画批評家協会賞（NYFCC）で作品賞に輝いた。日本映画がNYFCCで作品賞を受賞するのは今回が初となる。
