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UPLINK京都「見逃した映画特集」で113本超上映、オープニング企画が続々決定
4月16日にオープンする京都・烏丸御池の映画館、UPLINK京都のオープニング企画が決定。「見逃した映画特集 in KYOTO」が4月17日から5月28日まで行われる。
映画秘宝25周年記念号にして休刊号が本日発売、ベスト&トホホ10を発表
映画秘宝の創刊25周年記念号にして休刊号にあたる2020年3月号が、本日1月21日に発売。2019年公開作より選ばれる「ベスト&トホホ10」が発表された。
映画人が選んだ2019年お気に入り作品、「パラサイト」ポン・ジュノのリストも
さまざまな映画人が、IndieWireで2019年のお気に入り作品を発表している。
「ぼくのエリ」原作者が太鼓判、「ボーダー 二つの世界」脚本作業を振り返る
第71回カンヌ国際映画祭である視点部門グランプリに輝いた「ボーダー 二つの世界」より、メイキング写真の数々が解禁。あわせて監督・脚本を担当したアリ・アッバシ、原作・脚本を手がけたヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによるコメントが公開された。
人並み外れた嗅覚を持つ税関職員と不気味な旅行者が出会う「ボーダー」本編映像
「ボーダー 二つの世界」の本編映像が、YouTubeで解禁された。
「ぼくのエリ」が1週間だけ上映、カンヌ受賞作「ボーダー」公開記念で
北欧ミステリー「ぼくのエリ 200歳の少女」が、10月4日から10日にかけて東京・ヒューマントラストシネマ渋谷でレイトショー上映される。
カンヌ映画祭ある視点グランプリ「ボーダー 二つの世界」予告&監督コメント解禁
第71回カンヌ国際映画祭である視点部門グランプリに輝いた「ボーダー 二つの世界」の予告編が、YouTubeにて解禁された。
「ぼくのエリ」続編も収録、北欧ミステリー「ボーダー」原作小説が9月に発売
北欧ミステリー「ボーダー 二つの世界」の日本版ビジュアルが解禁。あわせて、原作小説の邦訳版が9月下旬に発売されることがわかった。
カンヌある視点グランプリ作「ボーダー」公開、「ぼくのエリ」原作者の小説を映画化
第71回カンヌ国際映画祭のある視点部門グランプリに輝いた「Border(英題)」が、「ボーダー 二つの世界」の邦題で10月11日に公開される。
「ROMA」がアカデミー賞最多10部門ノミネート、「女王陛下のお気に入り」が続く
第91回アカデミー賞のノミネーションが、アメリカ現地時間1月21日に発表された。
ギレルモ・デル・トロやエドガー・ライトら監督52名、今年のお気に入り映画を発表
総勢52名の監督が、2018年に公開されたお気に入りの映画をIndieWireで紹介している。
232人の批評家が選んだ映画ベスト50で「ROMA」が1位、「万引き家族」は6位
世界中の批評家232人が選んだ2018年の映画ベスト50が、IndieWireにて発表された。