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法的な権利がないという絶望…香港のレズビアンカップルが抱える問題を描いた映画予告
第74回ベルリン国際映画祭で優れたLGBTQ映画に贈られるテディ賞を受賞した香港映画「これからの私たち - All Shall Be Well」。このたび、同作の予告編がYouTubeで公開された。
60代のレズビアンカップルを題材にした香港映画が公開、パートナーの死後直面する問題描く
60代のレズビアンカップルを描いた香港映画「從今以後」が「これからの私たち - All Shall Be Well」の邦題で公開決定。第74回ベルリン国際映画祭で優れたLGBTQ映画に贈られるテディ賞を受賞した同作が、12月13日から東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
ベルリン映画祭でテディ賞、香港映画「All Shall Be Well」の撮影をレオン・ミンカイが回想
香港映画「All Shall Be Well(英題)」(原題「從今以後」)が昨日3月15日に第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映され、大阪・テアトル梅田で行われたトークイベントに撮影監督のレオン・ミンカイ(梁銘佳)が登壇した。
ひどい世の中に同化するな…「星くずの片隅で」予告公開、ルイス・チョンのコメント映像も
香港映画「星くずの片隅で」の予告編、ルイス・チョンによるコメント映像がYouTubeで公開に。加えてオダギリジョー、中江有里、二宮健らのコメントが到着した。
コロナ禍の香港で生きる人々描く「星くずの片隅で」公開、アンジェラ・ユンのコメントも
今年3月に行われた第18回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門で上映された香港映画「窄路微塵」が、「星くずの片隅で」の邦題で7月14日に公開されることが決定。あわせてメインビジュアル、キャスト・監督のコメント映像、場面写真が到着した。