「バーフバリ」シリーズで知られる
インド神話とSFが融合した本作は、2898年の荒廃した未来、独裁者が君臨する地上最後の都市カーシーを舞台にした作品。レジスタンスの戦いは、女奴隷のスマティが救世主“カルキ”を身ごもったことで、一匹狼の賞金稼ぎや不死身の戦士も参戦する壮絶な争いへと発展していく。
映像は、プラバースが演じた最強の賞金稼ぎバイラヴァの初登場シーン。高額な賞金首を捕まえたバイラヴァだったが、獲物を横取りしようとする無数の賞金稼ぎたちに襲われる。バイラヴァはその数の多さに呆れながら、橋の下から拳を突き上げて敵を一掃する。
「カルキ 2898-AD」は1月3日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。12月18日には東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、新宿ピカデリーでジャパンプレミアが行われ、プラバースと監督の
※プラバースの来日はキャンセルとなりました。
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プラバースが拳を突き上げ敵を一掃!「カルキ 2898-AD」初登場シーン公開 https://t.co/YXRXeBxvTJ