ケヴィン・ベーコンが“正真正銘の嘘つき”に、汚職捜査官演じたドラマを語る

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現在U-NEXTで独占配信中の海外ドラマ「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」より、主演を務めたケヴィン・ベーコンのインタビューが公開された。

「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」より、ケヴィン・ベーコン演じるジャッキー・ロア。

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「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」ビジュアル

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本作は1990年代初頭の米ボストンを舞台にしたクライムサスペンス。正義感あふれる検事補のデコーシー・ワードと、悪徳FBI捜査官ジャッキー・ロアがタッグを組み、刑事司法制度を覆す事件に挑む。「HOMELAND」や「ツイン・ピークス The Return」で知られるSHOWTIMEのオリジナル作品だ。原案・製作総指揮にはベン・アフレックやマット・デイモンも名を連ねた。

左からオルディス・ホッジ演じるデコーシー・ワード、ケヴィン・ベーコン演じるジャッキー・ロア。

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現在アメリカではシーズン2が放送されており、高い評価と人気を獲得している本作。ベーコンは、その反響を「今のテレビには初期のマーティン・スコセッシや『THE WIRE / ザ・ワイヤー』、シドニー・ルメットのような雰囲気を持った作品があまりないという意見が多く、そんな雰囲気を持つ本作の生々しさに反応してくれたんだと思います」と語る。

「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」

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1990年代のボストンで実際にあった出来事をほぼ忠実に再現しながら、キャラクターはすべて架空の人物に置き換えられた。ベーコンが演じるのは、結果のためには平気でルールを破り、汚職に手を染めながらも信望を集めるジャッキー。ベーコンは自身のキャラクターを「複雑な人物」と表現しつつ、「とても暗い過去があって、正真正銘の嘘つき」と説明する。

「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」

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さらに「彼の口から出てくるものは、ほとんどが真実かどうか疑わしいものばかり。そして明らかに低所得者層の出身で、自力で出世したタイプの男であり、同時に信じられないほどの知性と教養を備えています。その怪しさは彼の本質の一部だと思いますが、その口から何が出てくるかわからないという複雑さと予想不可能なところこそが、このキャラクターを面白くしているのだと思います」と、その魅力を語った。

全10話の「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」は、現在2話までがU-NEXTで配信中。毎週金曜に1話ずつ更新される。

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