レナード・ニモイの息子、父とスポックについてのドキュメンタリーを監督か

18

「スタートレック」シリーズに登場する地球人と異星人のハーフ、スポック役で知られたレナード・ニモイ。その息子アダム・ニモイが、亡き父とスポックについてのドキュメンタリー「For the Love of Spock(原題)」を製作、監督する予定であることをVarietyなどが報じた。

「宇宙大作戦」のスポック。(写真提供:(c)PARAMOUNT TELEVISION / THE KOBAL COLLECTION / ゼータ イメージ)

「宇宙大作戦」のスポック。(写真提供:(c)PARAMOUNT TELEVISION / THE KOBAL COLLECTION / ゼータ イメージ)

大きなサイズで見る

アダムはこのドキュメンタリーについて、テレビ版「スタートレック」(邦題「宇宙大作戦」)シリーズ第1回が放送された1966年9月8日から50年目の記念日にあわせての公開を目指しているという。ニモイ父子は、レナードが慢性閉塞性肺疾患によって2015年2月に死去する前からこの企画について話し合っていた。

同ドキュメンタリーでは2009年の「スター・トレック」と2013年の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」で若きスポック役を務めたザカリー・クイントがナレーションを担当。さらに、宇宙船エンタープライズ号の船長ジェームズ・T・カークを演じたウィリアム・シャトナーが出演依頼を受諾しているという。

レナード・ニモイはテレビ版「スタートレック」シリーズの初回からスポックを演じ、映画シリーズの第3作と第4作では監督も兼任。2013年の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」が最後の出演作となった。息子のアダムは1992年からテレビドラマのディレクターとして活動しており、「NYPDブルー」や「新スタートレック」で監督を務めている。

関連商品

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ! / スター・トレック イントゥ・ダークネス / スター・トレック4 故郷への長い道 / スター・トレック(2009年) / レナード・ニモイ / ザカリー・クイント / ウィリアム・シャトナー の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。