バッド・コート
Bud Cort
1948年、アメリカ・ニューヨーク州ライ生まれ。1967年のロバート・マリガン監督作「下り階段をのぼれ」や、1969年のボブ・フォッシー監督作「スイート・チャリティ」の端役として俳優のキャリアをスタートさせた。本格的なハリウッドデビューは1970年のロバート・アルトマン監督作「M★A★S★H」「バード★シット」や、スチュアート・ハグマン監督作「いちご白書」への出演。1971年公開のハル・アシュビー監督作「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」では、死に取り憑かれた青年ハロルドを演じた。以降も個性的な俳優として活躍を続け、「ドグマ」「ライフ・アクアティック」など多彩な映画に出演。「バットマン」「スーパーマン」「ジャスティス・リーグ」などDCコミックのアニメ作品では声優を務めた。2026年2月、77歳で死去。最後の劇場長編映画への参加は2015年の「リトルプリンス 星の王子さまと私」の声の出演となった。



