岡田健史

岡田健史

オカダケンシ

1999年5月12日生まれ、福岡県出身。2018年10月期のTBS系テレビドラマ「中学聖日記」で主人公の相手役に抜擢され俳優デビューを飾る。2019年にFBS開局50周年スペシャルドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」、AbemaTVオリジナルドラマ「フォローされたら終わり」で主演。2020年には映画「弥生、三月-君を愛した30年-」「望み」「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」「新解釈・三國志」、FOD連続ドラマ「いとしのニーナ」、テレビドラマ「MIU404」などに出演し、それらの活躍を受けて第33回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。2021年は大河ドラマ「青天を衝け」に尾高平九郎役で出演しているほか、ドラマ「桜の塔」にも出演。映画「そして、バトンは渡された」が10月29日に全国公開予定。

こちらもオススメ