撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
アニメ「君ソム」佐藤元「どう生きたらいいのかを真正面から捉えさせてくれる作品」
オジロマコト原作によるTVアニメ「君は放課後インソムニア」の先行上映会とトークショーが、去る3月19日に東京・TOHOシネマズ池袋で開催。中見丸太役の佐藤元、曲伊咲役の田村好、白丸結役の戸松遥、受川太鳳役の山下誠一郎が登壇した。
ミュージカル「のだめカンタービレ」二ノ宮知子が上野樹里&三浦宏規らにエール
二ノ宮知子原作によるミュージカル「のだめカンタービレ」の取材会が、去る3月20日に東京都内で行われた。
アニメ「銀魂」集大成イベント、杉田智和「死ぬまで僕は坂田銀時役。いや死んでもかな」
空知英秋原作によるアニメ「銀魂」の集大成となるイベント「銀魂後祭り(あとのまつり)2023(仮)」が、本日3月19日に東京・両国国技館で開催された。コミックナタリーでは夜の部をレポートする。
「地獄楽」小林千晃の感想は「妻がかわいい!」、木村良平&小野賢章は兄弟の絆表現
賀来ゆうじ原作によるTVアニメ「地獄楽」の先行上映会が、本日3月19日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された。上映後のトークショーには画眉丸役の小林千晃、山田浅ェ門佐切役の花守ゆみり、亜左弔兵衛役の木村良平、山田浅ェ門桐馬役の小野賢章、山田浅ェ門士遠役の小林親弘、山田浅ェ門典坐役の小林裕介、ヌルガイ役の小市眞琴、民谷巌鉄斎役の稲田徹、山田浅ェ門付知役の市川蒼が登壇した。
「零落」は浅野いにおのために作った映画、竹中直人「僕のラブレターです」と明かす
浅野いにお原作による実写映画「零落」の公開記念舞台挨拶が、本日3月18日に東京・池袋HUMAXシネマズにて行われ、竹中直人監督、斎藤工、MEGUMI、志磨遼平(ドレスコーズ)が登壇した。
「マッシュル」小林千晃がマネージャーの粋な計らいにひと言「うれしいけどややこしい」
甲本一原作によるTVアニメ「マッシュル-MASHLE-」のジャパンプレミアが、本日3月18日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で開催。マッシュ役の小林千晃、フィン役の川島零士、ランス役の石川界人、ドット役の江口拓也、レモン役の上田麗奈が登壇した。
渡辺信一郎&森田修平、両監督にとっての“グローバル”とは?大友克洋の影響も語る
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」に3月17日、「カウボーイビバップ」などで知られる渡辺信一郎監督、「東京喰種トーキョーグール」などを手がける森田修平監督が登壇した。
アニメの技術職を讃える大川=蕗谷賞、「THE FIRST SLAM DUNK」制作陣ら喜びのコメント
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」の大川=蕗谷賞の授賞式が、本日3月17日に開催された。
「鉄血のオルフェンズ」らしさとは?河西健吾ら久々の集結に同窓会トークが炸裂
スマートフォン向けアプリ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」リリース後初となるイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 鉄の感謝祭」が、去る3月10日に東京・ヒューリックホール東京で開催された。
キン肉マンにパロ・スペシャル!総展示物500点以上の「超キン肉マン展」明日開幕
ゆでたまご原作によるアニメ「キン肉マン」の放送40周年を記念した展覧会「超キン肉マン展」が、明日3月18日から4月2日まで、東京・東京タワーフットタウン地下1階のタワーホールで開催される。
初開催の新潟国際アニメーション映画祭が開幕、押井守「表現の裾野の広さを確かめて」
「第1回新潟国際アニメーション映画祭」が本日3月17日に新潟県新潟市で開幕。開会式には長編コンペティションの審査委員長を務める押井守監督らが登壇した。
アニメイト池袋本店オープニングセレモニー、関智一が兄沢命斗ボイスの再収録を訴える
世界最大規模を誇るアニメショップ・アニメイト池袋本店が、本日3月16日にリニューアルオープン。そのオープニングセレモニーが本日開催された。
「君ソム」は観客に伊咲と丸太が寄り添うような優しい作品、原作ファン森七菜が語る
オジロマコト原作による実写映画「君は放課後インソムニア」の完成報告イベントが、本日3月15日に東京・ポニーキャニオン本社で行われ、曲伊咲役の森七菜、中見丸太役の奥平大兼、監督の池田千尋が出席した。
「呪術廻戦 0」にフィーチャーした企画展、榎木淳弥のおすすめは「パンダの腕」
芥見下々原作によるアニメ「呪術廻戦」の企画展「アニメーション 呪術廻戦展『劇場版 呪術廻戦 0』編」が、明日3月15日より松屋銀座で開催。本日3月14日にプレス内覧会が行われ、虎杖悠仁役の榎木淳弥が登壇した。
「EDENS ZERO」舞台挨拶に真島ヒロ登場「どうも、クズばかり描いているマンガ家です」
真島ヒロ原作によるTVアニメ「EDENS ZERO」第2期の舞台挨拶付き先行上映会が、去る3月11日に東京・新宿バルト9で開催された。
「声優アワード」W受賞の種崎敦美が涙ながらに「ダイくん、ありがとう」と愛を叫ぶ
「第十七回 声優アワード」授賞式が、本日3月11日に東京・文化放送メディアプラスホールで開催された。
「シャインポスト」TINGS、HY:RAIN、螢がそれぞれの輝きでパフォーマンス
メディアミックスプロジェクト「シャインポスト」のライブイベント「シャインポストTINGS LIVE JOURNEY ep.02 “Re-Live” with HY:RAIN & HOTARU」が、本日3月11日に東京・中野サンプラザで開催された。コミックナタリーでは昼の部をレポートする。
舞台「ヴァニタスの手記」"Encore"が開幕、植田圭輔が自分史上1番の色男熱演
望月淳原作による舞台「『ヴァニタスの手記』-Encore‐」が、本日3月10日に東京・サンシャイン劇場で開幕。これに先がけ、キャストの取材会と公開ゲネプロが行われた。
ミュージカル「SPY×FAMILY」開幕!自由すぎるアーニャの子役たちに大人タジタジ
遠藤達哉原作によるミュージカル「SPY×FAMILY」の初日会見が、東京・帝国劇場で去る3月8日に開催された。
「らくだい魔女」舞台挨拶で「魔法が使えたら?」田村睦心&小野賢章はセリフ再現
劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」の完成披露試写会が、本日3月6日に東京・スペースFS汐留で行われ、舞台挨拶にフウカ役の井上ほの花、チトセ役の田村睦心、カリン役の石見舞菜香、キース役の小野賢章が登壇した。
小学館漫画賞の贈呈式につるまいかだら、審査員代表の島本和彦による熱い講評も
第68回小学館漫画賞の贈呈式が、去る3月3日に都内にて行われた。式には「メダリスト」のつるまいかだ、「初×婚」の黒崎みのり、「よふかしのうた」のコトヤマ、「青のオーケストラ」の阿久井真、「明日、私は誰かのカノジョ」のをのひなおが出席した。
米クランチロールのアニメ・オブ・ザ・イヤーは「サイバーパンク」、アワード結果発表
アメリカのアニメ配信事業大手・クランチロールが主催する「クランチロール・アニメアワード2023」の結果が、本日3月4日に発表。「サイバーパンク エッジランナーズ」がアニメ・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
DARK NIGHTMARE初単独!2人の絆で辿り着いた“最高の悪夢”、CGライブもお披露目
アニメ「アイドルランドプリパラ」に登場する男子アイドルチーム・DARK NIGHTMAREの初の単独ライブイベント「DARK NIGHTMARE 1st EVENT 俺たちとバキろうぜ!! by IdolLandPripara」が、本日3月4日に東京・大手町三井ホールで開催された。当記事では昼公演の模様をレポートする。
「ドラえもん」永瀬廉のパーフェクトな顔と声にスネ夫が「うらやましい!」
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の公開記念舞台挨拶が、本日3月4日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された。
「千輝くん」高橋恭平の座長っぷりを板垣李光人が証言、畑芽育は莉子とお友達に
亜南くじら原作による実写映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の公開前夜祭舞台挨拶が、本日3月2日に東京・丸の内ピカデリーで開催された。
映画「佐々木と宮野─卒業編─」宮野とのあるシーンに白井悠介「大丈夫か佐々木」
春園ショウ原作による映画「佐々木と宮野ー卒業編ー」/同時上映短編「平野と鍵浦」の公開記念舞台挨拶が、去る2月24日に東京・グランドシネマサンシャイン池袋で開催された。
「スキロー」先行上映会でキャストがトーク、黒沢ともよが“自由すぎる”行動を反省
高松美咲原作によるTVアニメ「スキップとローファー」の先行上映イベントが、本日2月26日に東京・池袋HUMAXシネマズで開催され、岩倉美津未役の黒沢ともよ、志摩聡介役の江越彬紀、江頭ミカ役の寺崎裕香、村重結月役の内田真礼、久留米誠役の潘めぐみが登壇した。
実写映画「ちひろさん」舞台挨拶、今泉力哉監督が有村架純の役作りに信頼を寄せる
安田弘之原作による実写映画「ちひろさん」の初日舞台挨拶が、本日2月23日に東京・新宿武蔵野館で開催された。
「映画ドラえもん」完成した映画を観た永瀬廉「出演を忘れるほど没入しました」
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」の完成報告会と完成披露試写会が、本日2月19日に東京国際フォーラムで開催された。
「転スラ」新アニメなど10th企画が続々発表、岡咲美保「ビッグな幸せが訪れています」
川上泰樹・伏瀬原作による劇場アニメ「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」グランドフィナーレ上映の舞台挨拶と、新プロジェクト発表会が本日2月19日に東京・新宿ピカデリーで開催。リムル役の岡咲美保、ランガ役の小林親弘、ヴィオレ役の富田美憂、杉本紳朗プロデューサーが登壇した。