少年エースで「KILLZONE」マンガ化、「ハルヒ」は次号完結

9月5日に発売されるPlayStation Vita用ゲーム「KILLZONE:MERCENARY」のコミカライズ連載「KILLZONE（R）」が、本日8月26日発売の月刊少年エース10月号（角川書店）にてスタートした。作画を手がけるのは六甲島カモメ。

「KILLZONE（R）」ではオリジナルストーリーを展開。惑星間戦略同盟・ISAと人間に類似した生命体・ヘルガストの戦いを、新キャラクターを通じて描いていく。

なお谷川流原作によるツガノガク「涼宮ハルヒの憂鬱」は、9月26日発売の月刊少年エース11月号にて完結。2005年から続くヒットタイトルのコミカライズが、8年の連載に幕を下ろす。