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映画「土竜の唄」豪華キャスト、岡村隆史が猫語のヤクザに

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高橋のぼる原作による実写映画「土竜の唄」が2014年2月に公開される。主人公・菊川玲二役を演じる生田斗真に続いて、追加キャストが発表された。

新たに発表された役者は10名。阿湖義組若頭の日浦匡也役は堤真一、婦人警官・若木純奈役は仲里依紗、阿湖義組若頭補佐・月原旬役は山田孝之、血引一家若頭補佐・猫沢一誠役は岡村隆史、猫沢の部下・黒河剣太役は上地雄輔が演じる。そのほか吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、大杉漣も出演。

映画「土竜の唄」は「悪の教典」「ゼブラーマン」などで知られる三池崇史が監督、脚本は宮藤官九郎が執筆した。プロデューサーの上原寿一は、各キャストの起用理由も明かしている。

映画「土竜の唄」追加キャストとプロデューサーによる起用理由

阿湖義組若頭 日浦匡也役:堤真一
まず、玲二が憧れる「男の中の男」である必要がありました。原作のパピヨンを見てすぐに堤さんを思い浮かべたので、オファーを受けていただいて嬉しく思います。

婦人警官 若木純奈:仲里依紗
紅一点なので、まずは存在感のある方、そして表情豊かな方をと考えていました。さらに「海猿」でもご一緒していて制服姿もとても似合う女優さんだと思いましたので、ぜひにとお願いしました。

阿湖義組若頭補 佐月原旬:山田孝之
月原は、玲二とは対照的にとてもクールなキャラクターで繊細な演技を求められます。とても難しい役柄ですが、どんな役柄でも演じることのできる山田さんであれば安心してお任せできると思いました。

血引一家若頭補佐 猫沢一誠:岡村隆史
「ニャ~」と猫語で喋るようなチャーミングな敵役を演じられるのは、岡村さんを置いてほかはいないと思っていました。岡村さんが受けてくれなかったら、この映画は成立しませんでした。

猫沢の部下 黒河剣太:上地雄輔
真冬に裸で刺青を入れて本格アクションを求められる役には、体力・精神力・演技力すべてが必要です。そのなかで、三池監督も僕も共演経験のある上地さんの名前がすぐに上がりました。

谷袋署署長 酒見路夫:吹越満
潜入捜査官養成係 赤桐一美:遠藤憲一
麻薬取締官 福澄独歩:皆川猿時
この3人は、「踊る大捜査線」シリーズのスリーアミーゴスのような、コミカルかつ個性的な3人をと考えていました。3人のバランスが、まさにガッチリとはまりました。

数寄矢会会長 轟周宝:岩城滉一
玲二のターゲットには、スケールが大きくてエネルギッシュな存在感のある方を考えていました。先日、宇宙旅行のニュースを聞いて、その判断に間違いはなかったと実感しております。

阿湖義組組長 阿湖正義:大杉漣
こんなに渋くて恰好いい60代はほかにはいない、そう確信しております。

菊川玲二役:生田斗真コメント

この映画は、面白いシーンがたくさん出てくるコメディです。撮影中は、三池さんが一番最初に大きな声で笑ってくれて、キャラクターに感情移入をしてくれました。そんな姿を見て、僕等はとても勇気が出ましたし、この人についていけば大丈夫、この人と心中してもいい! と思いました。この映画は、乗ったら最後! 上から下に真っ逆さまに落っこちたり、色々なところをぐるぐる回ったり、まさにジェットコースターのような仕上がりになると思います。最高に興奮できるアトラクションの完成を、僕自身ワクワクしながら待っています!

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