村生ミオがゴラクで新連載、40男が終の住処を探す恋愛劇

本日11月22日に発売された週刊漫画ゴラク12月7日号（日本文芸社）にて、「SとM」などで知られる村生ミオの新連載「終のすみか」がスタートした。

「終のすみか」は住宅ローンを完済し、幸せの真っ只中にいた42歳の課長・田島が主人公。田島は仕事漬けだった日々を理由に、突然愛する妻から離婚を切り出されてしまう。家族に家を譲り独り身となった田島は、自身にとって本当の終の住処となる場所を探し求めていく。