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「ジョジョ展」ARオラオラ体験で承太郎とDIOが戦うッッ!!

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明日10月6日より六本木・森アーツセンターギャラリーにて開催される「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の内覧会が、本日10月5日に行われた。会場では200点を超える原画が展示されるほか、等身大フィギュアなどの立体物やAR展示など、さまざまな趣向が凝らされている。

展示は仙台展と同様、「ジョジョ」以前の初期作などの原画を展示する導入部から「ジョジョ」第8部まで、時系列に沿って行われている。第1部コーナーの入り口では、巨大な「ジョジョ」の単行本1巻がお出迎え。第1話が掲載された週刊少年ジャンプとともに展示されている。第2部の部屋には「エイジャの赤石」や、あたかも波紋法で水面を歩いているかのような体験ができる展示も。

第3部の部屋では、空条承太郎とDIOの等身大フィギュアが。ともに設置されているiPadをかざすと、スタープラチナとザ・ワールドが画面上に現れ戦いだす。続く第4部では、仙台展でも展示されていた東方仗助の等身大フィギュアや、AR技術を駆使した「ジョジョの奇妙な杜王町MAP」を設置。第5部コーナーでは、ブチャラティの等身大フィギュアとジッパーのオブジェが展示されている。

刑務所が舞台ということにちなみ、金網や鉄格子の中に原画が展示された第6部の部屋を抜けると、「漫画家のうちへ遊びに行こう」と題した部屋が。ここでは岸辺露伴の等身大フィギュアや露伴の机、荒木飛呂彦の机などを公開している。第7部、第8部コーナーの先には、フランスで展示された原画などを展示。荒木と初代担当編集・椛島氏との対談を収めたムービーも上映されている。

そのほか会場では、装置の前に立つと自分のスタンドが現れる「ジョジョの奇妙なスタンド体験」や、Google+のビデオチャット機能「ハングアウト」を活用した企画などを行う。また荒木は、この原画展のために各部のイラストを描き下ろし。これまで公開された「富士とたんぽぽ」「七夕の仗助」「松島の定助」「フィレンツェの徐倫、ブチャラティ」に加え、「酒樽とジョナサン」「こけしとジョセフ・ジョースター」「はやぶさとジョルノ一行」「桜と徐倫」「東京タワーとジャイロ&ジョニィ」の原画が、会場で初お披露目される。「ジョジョ」のキャラクターと日本文化がマッチした原画を会場で楽しもう。

荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展

期間:2012年10月6日(土)~11月4日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F
チケット料金:大人2000円(前売り1800円)、中学・高校生1500円(前売り1300円)、小学生800円(前売り600円)※日時指定制。土日祝のチケットは売り切れ。

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