「シン・エヴァ」作画監督・井関修一描き下ろし、「エヴァフェス」記念イラスト

「エヴァンゲリオン」シリーズ初となるフェス「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」。その開催にあたり、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の作画監督・井関修一が描き下ろした“エヴァフェス記念イラスト”が公開された。

2026年2月21日から23日まで神奈川・横浜アリーナで開催される「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」。エヴァフェス記念イラストには、フェスTシャツを着た碇シンジ、綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアス、渚カヲルの姿が描かれた。ビジュアルを使用したグッズも用意される予定だ。なおキャラクターたちが着用しているTシャツは、会場物販エリアおよび通販で購入できる。

1995年にTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送がスタートし、2025年にシリーズ30周年を迎えた「エヴァンゲリオン」シリーズ。「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」ではスタジオカラーのクリエイターが総合演出を手がけ、展示周遊エリア「EVA EXTRA 30」とステージイベントを行う「STAGE AREA」の2つに分けて開催される。チケットの一般販売はイープラスで明日11月29日10時スタート。

「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」

期間：2026年2月21日（土）～23日（月・祝）
会場：神奈川県 横浜アリーナ