「幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか」は、半田畔の小説を原作としたコミカライズ作品。主人公の女子高生・奈爪一歌が暮らす宮毛町は、日本で一番多く猫が住む町として知られている。その町で育った一歌は自他ともに認める猫好きで、猫のことになると時間が過ぎるのも忘れるほど。そんな彼女の幼なじみの頭に、ネコミミが生えてしまう。「猫にまつわる話には事欠かないこの町では時々不思議な話が語られる」「この町に住む猫は時々人を呪うことがある」という不思議なモノローグと、頭にネコミミが生えた少女の姿から第1話は始まる。
マオウ12月号の表紙には、TVアニメ化が決定した
コミックナタリー @comic_natalie
女子高生の頭に生えた呪いのネコミミ「幼馴染は、にゃあと鳴いてスカートのなか」新連載(試し読みあり)
https://t.co/bWbzPWDHAZ https://t.co/UJ9qMWcDra