「トラペジウム」場面カット＆CM公開、サントラのリリイベに高山一実と結川あさき

アニメ映画「トラペジウム」の新規場面カットとCMが公開された。

場面カットに収められたのは、東西南北の美少女4人がアイドルを目指してダンス練習に励んだり、水族館のイルカショーではしゃいだりする姿。主人公・ゆうの計画に協力し、優しく見守る男子高校生・工藤真司の微笑みも切り取られている。

また5月18日に都内某所で、同作のサウンドトラックのリリースイベントが開催されることも発表に。イベントには原作者でありエンディングテーマ「方位自身」の作詞を手がける高山一実と、ゆう役の結川あさきが登壇する。参加は抽選制で、本日4月11日から25日までの間にアニプレックスオンラインでサウンドトラックを購入した人を招待。詳細はアニメ公式サイトで確認を。

5月10日公開の「トラペジウム」は、元乃木坂46の高山が手がけた青春小説が原作。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進んでいく姿が描かれる。

アニメーション映画「トラペジウム」15秒CM「東西南北、集める編」