“サブスク不倫”にハマっていく女性のサスペンス&富士山噴火後のパニックホラー開幕

3

20

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 6 12
  • 2 シェア

鈴木さやか原作・Minto Studio作画の新連載「サブスク不倫」と、大城密原作・アップクロス作画の新連載「富士山超噴火」が、本日2月28日にDMMブックスで配信スタートした。どちらもDMMグループのWebマンガ制作スタジオ・GIGATOON Studioの作品だ。

「サブスク不倫」ビジュアル (c)Minto Studio・鈴木さやか/GIGATOON Studio

「サブスク不倫」ビジュアル (c)Minto Studio・鈴木さやか/GIGATOON Studio

大きなサイズで見る(全2件)

「サブスク不倫」は安全かつ快適に不倫を楽しめる、通称“サブスク不倫サービス”に手を出した既婚女性・未知留のラブサスペンス。講談社が同作の制作に協力している。一方、「富士山超噴火」では富士山の噴火によって日常が崩れてしまった学生・レンジを主人公にした、パニックホラーが描かれる。大地震とともに街の周りは地面が沈下し、建物は倒壊、インフラは壊滅。人々は疑心暗鬼となり、暴徒も現れるという絶望の状況のなか、レンジは大切な人を守ることができるのか。2作とも、DMMブックスでは3話まで無料公開中。

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 3

クロネネコ @KuronenekoGames

“サブスク不倫”にハマっていく女性のサスペンス&富士山噴火後のパニックホラー開幕 https://t.co/CxysNG3pSQ

コメントを読む(3件)

関連記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。