罪を犯し、人の道を外れた異能者たちのダークファンタジー「咎人の刻印」新連載

蒼月海里原作による藤丸豆ノ介の新連載「咎人の刻印」が、本日7月26日にKADOKAWAのWebマンガサイト・コミックNewtypeで開始した。小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「咎人の刻印」は、罪を犯して人の道を外れた異能者たちのダークファンタジー。青年・神無は、昔付き合っていた女性が巷を騒がす「令和の切り裂きジャック」に殺されたという噂を友人から聞く。かつての恋人が死んでもまったく動揺したそぶりを見せず「愛ってどこにあるんだろう？」と考える神無。愛を探す彼の前に、謎の少年・御影が現れたことから物語は動き出す。