本秀康の愛犬・モコゾウがカルチャー誌の犬特集でカバーボーイに、写真展も開催

本秀康の愛犬・モコゾウが、1月31日に発売される昭和45年女・1970年女 vol.5（クレタパブリッシング）の表紙を飾る。

昭和45年女・1970年女は「今を生きる『70年女』に送るパワフルなカルチャー誌」と銘打たれ、昨年5月にVol.1が発売された雑誌。vol.5では犬特集が展開されることから、モコゾウがカバーボーイに起用された。撮影を担当したのは、猫の写真が人気で、これまで手がけてきた写真集は50冊近くにおよぶカメラマン・関由香。特集内には飼い主である本のインタビューも掲載される。

また1月28日から2月13日にかけて東京のパールブックショップ＆ギャラリーでは「関由香 × モコゾウ 写真展」を開催。昭和45年女・1970年女 vol.5の掲載写真のほか、オフショット約20点が展示される。また1月31日発売の同誌を、モコゾウアイテムの特典付きで先行販売。さらにトートバッグやTシャツ、アクリルキーホルダーなど写真展限定グッズも販売される。

関由香コメント

ひとめ見た時からモコゾウの姿に胸がキュン。
念願叶って一緒にお散歩させてもらいました。
中に誰か入っている？って思うくらい表情豊かでお話しが上手なモコゾウでした。
真っ直ぐ見つめるくりくりお目めに、のっしのっしと歩く大きな足。
にっこりと振り返る姿、口を閉ざしたお顔も、ぜんぶぜんぶ可愛い、大好き▽（▽はハートマーク）
みなさんに、愛されモフモフ犬のモコゾウの魅力が伝わりますように。