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へうげものに続くのは?第15回手塚治虫文化賞候補作ずらり

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朝日新聞社が主催する、第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞の候補作が発表された。候補作は近藤ようこ「逢魔が橋」、南條範夫原作による山口貴由「シグルイ」、村上もとか「JIN—仁—」、永福一成原作による松本大洋「竹光侍」、山上たつひこ「中春こまわり君」、くぼたまこと「天体戦士サンレッド」、荒川弘「鋼の錬金術師」、杉本亜未「ファンタジウム」の8作品。

このノミネート作は2010年に刊行された単行本(シリーズ作品も含む)を対象とし、専門家や書店からの推薦をもとに選考委員の投票で選出されたもの。受賞作品は選考委員の合議によって決定され、4月中旬に発表される予定だ。

手塚治虫文化賞はもっとも優れた作品に与えられるマンガ大賞のほか、清新な表現に与えられる新生賞、短編・1コマ・4コママンガを対象とした短編賞、マンガ文化への貢献者を対象とした特別賞を設置。 第14回は山田芳裕「へうげもの」がマンガ大賞を、市川春子「虫と歌」が新生賞を、ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」が短編賞を受賞している。

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