「終末のワルキューレ」は神々と歴史上の武人・傑人による勝負を描くバトル作品。原作は月刊コミックゼノン(コアミックス)で連載中だ。追加キャストとしてワルキューレ13姉妹の四女で呂布奉先の武器となる方天戟に変化するランドグリーズを川上彩、アダムの武器となるメリケンサックに変化する七女・レギンレイヴを
第2弾PVには神々と人類の代表闘士たちによる激しい戦いの模様を収録。キービジュアルにはブリュンヒルデとゲルのほか、呂布奉先とトール、アダムとゼウス、ポセイドンと佐々木小次郎が対峙するさまが描かれた。
川上彩(ランドグリーズ役)コメント
作品の印象
本当に豪華な作品だなと思いました……!
神話や歴史上の人物が出てくる作品は他にもありますが、この作品ではそれぞれのバックボーンがしっかり語られるのでとても読みやすかったです。
なんとなく名前だけ知っているキャラクターも、初めてちゃんと知ることがあり夢中で読んでしまいました!
戦いもド派手でテンションが上がります!!
演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
言葉遣いや振る舞いはおしとやかな雰囲気がありますが、芯の強さも同時に感じました。
初戦に神器錬成するというのは相当な覚悟を持っていると思います。
優しさの中にしっかりと意志が見えるよう意識して演じました。
川口莉奈(レギンレイヴ役)コメント
作品の印象
とにかく壮大!スケールの大きさが凄まじい!というのが第一印象でした。神vs人間って、人間に勝ち目なんてあるのかな……?と初めは思ってしまいましたが、なんと人間!負けていません! とにかく最初から最後まで、ずっと手に汗握って夢中になってしまう様な熱情的な作品だと感じました。
演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
名前のある御役でアフレコに臨むのはレギンレイヴちゃんが初だったので、収録当日まで本当にドキドキワクワクでした。
とても理知的でしっかりしていそうなレギンレイヴちゃん、初登場シーンからピシッと決まっていて最高に格好いいんです! 作中では語られていない普段の彼女を想像したりしてイメージを広げながら収録に臨みました!
小林ゆう(フリスト役)コメント
作品の印象
命をかけた魂のぶつかり合いと緊張感に目が離せませんでした。
相手だけではなく自分自身との孤独な闘いにも心奪われます。
バトルでの迫力と臨場感が素晴らしくて、いつの間にか引き込まれてしまいます。
世界観や登場キャラクターの皆様もすごく魅力的で、心を鷲掴みにされるパワーにいつも圧倒されます。
フリストさんとして参加させて頂けて感謝しております。
演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み
フリストさんは「震える者」と「轟かす者」という2つの意味と力をお持ちで、震える者の物憂げで優しいお姿と、轟かす者の荒々しいお姿の二面性がとても印象的な美しい方です。
瞬時に切り替わる二面性のギャップも素敵ですし、その唯一無二の振り幅の大きさがとても魅力的です。
そんな素敵なフリストさんを演じさせて頂けて嬉しいです。
精一杯演じてまいりますので、よろしくお願いいたします。
石井康嗣(ナレーション)コメント
作品の印象
正直言って、まず「無茶な設定だなぁ」と思いました。でも見てみたくなるんですよね、この無茶な対戦を。
ありえない。けど見てみたい。そう思って原作を読み進めると、今度は絵の迫力にも圧倒されました。
次はどういった対戦カードかというのも楽しみで、今後の展開に期待します。
出演にあたっての意気込み
原作の迫力をうまく生かし、かつやりすぎないようにという微妙な力加減で、何とか原作の味を壊さないように努めたいです。
アニメ「終末のワルキューレ」
2021年6月17日(木)よりNetflixにて全世界独占配信
スタッフ
原作:「
監督:大久保政雄
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:佐藤正樹
サブキャラクターデザイン:赤堀重雄・川島尚
色彩設計:内林裕美
美術監督:山口忍
3D監督:竹山諒一
撮影監督:増元由紀大
編集:丹彩子
音楽:高梨康治
音響監督:えびなやすのり
アニメーション制作:グラフィニカ
キャスト
ブリュンヒルデ:
ゲル:
呂布奉先:
アダム:
佐々木小次郎:
トール:
ゼウス:
ポセイドン:
ヘルメス:
ヘイムダル:野津山幸宏
オーディン:
シヴァ:
アフロディテ:
ロキ:
アレス:田所陽向
フギン:中野泰佑
ムニン:山口智広
ランドグリーズ:川上彩
レギンレイヴ:
フリスト:
ナレーション:
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高杉@稼柱 @kattyu69691919
さぁわるきゅるわよー
「終末のワルキューレ」初回配信日は6月17日、川上彩、川口莉奈、小林ゆうも出演(動画あり / コメントあり) https://t.co/pTIWzKhZmU