「巨人用 進撃の巨人」が、「出版された最大の漫画本」としてギネス世界記録に認定

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諫山創「進撃の巨人」の大型版単行本「巨人用 進撃の巨人」が、「出版された最大の漫画本」(“Largest comic book published”)としてギネス世界記録に認定された。

「出版された最大の漫画本」としてギネス世界記録に認定された。

「出版された最大の漫画本」としてギネス世界記録に認定された。

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講談社週刊少年マガジン編集部「進撃の巨人」担当編集・川窪慎太郎氏(左)、講談社宣伝部・田幸志朗氏(右)。

講談社週刊少年マガジン編集部「進撃の巨人」担当編集・川窪慎太郎氏(左)、講談社宣伝部・田幸志朗氏(右)。[拡大]

「巨人用 進撃の巨人」は通常の単行本の約36倍の面積で、巨人化したエレンが読むことを想定して制作されたもの。「進撃の巨人」の最終回を盛り上げる一環として3月6日に発売され販売開始約2分で完売した。縦1m、横70cm、重さ13.7kgというサイズに加え、100冊売れた場合にギネス世界記録として認定されることから話題を呼んだ。

「進撃の巨人」担当編集・川窪慎太郎氏は「宣伝部から提案を受けた際は『え、進撃ファンなら余裕で達成してくれるでしょ』と返答したものの、実際に価格と冊数を聞いて内心ドキドキしていました。結果は皆様ご存知の通り2分とかからず完売、そしてギネス達成となりました」とコメント。またギネス世界記録の公式認定員・寺西らら氏は「世界の漫画文化を牽引する日本でこの記録が達成されたことは、個人的にもとてもうれしく思います。制作そのものの過程でのご苦労はもちろん、測量士による正確な計測データや販売証明など細かく規定された証拠物をご提出いただく必要があり、認定されるまでの道のりは決して容易なことではありません。ご関係者様皆さまの熱い気持ちがあってこそのギネス世界記録の達成だと思います」と語っている。

週刊少年マガジン編集部「進撃の巨人」担当編集・川窪慎太郎氏コメント

宣伝部から提案を受けた際は「え、進撃ファンなら余裕で達成してくれるでしょ」と返答したものの、実際に価格と冊数を聞いて内心ドキドキしていました。
結果は皆様ご存知の通り2分とかからず完売、そしてギネス達成となりました。
価格に見合う素晴らしい本を作ってくださった図書印刷様と、いつでも一緒に作品を盛り上げてくれる進撃ファンの皆様に感謝します。ありがとうございます!

ギネス世界記録 公式認定員 寺西らら氏コメント

『出版された最大の漫画本』においてギネス世界記録の達成、誠におめでとうございます!こちらの記録は2007年にアメリカで、そしてその後2018年にブラジルで達成された記録を更新して認定されました。世界の漫画文化を牽引する日本でこの記録が達成されたことは、個人的にもとてもうれしく思います。制作そのものの過程でのご苦労はもちろん、測量士による正確な計測データや販売証明など細かく規定された証拠物をご提出いただく必要があり、認定されるまでの道のりは決して容易なことではありません。ご関係者様皆さまの熱い気持ちがあってこそのギネス世界記録の達成だと思います。本当におめでとうございます!

図書印刷株式会社・平野雄三氏コメント

ギネス記録への挑戦に参画させて頂き大変光栄でした。
世界屈指の人気コンテンツと日本の製造技術が一体となり、まさに世界に誇る「クールジャパン」を具現化させたような作品となったのではないかと感じています。
本作と共に、これからも全世界に向けて巨人級のインパクトを与え続けていくであろう事を楽しみにしています。

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