アニメ「ダイナ荘びより」荒木宏文＆陳内将が出演、恐竜たちのLINEスタンプも登場

TVアニメ「ダイナ荘びより」に、アラモサウルスとケツァルコアトルス役で荒木宏文、ワニ先輩とアンキロサウルス役で陳内将が出演する。

「ダイナ荘びより」はティラノサウルス、トリケラトプス、ステノニコサウルスの恐竜3匹が、アパート“ダイナ荘”の一室で共同生活するさまを描くオリジナルアニメ。荒木からは「かわいいキャラクターで、収録も終始楽しかったです」と、陳内からは「ゆる～い空気感の作品で、収録も和やかにゆる～くやらせていただきました」とコメントも到着した。

また同作のBlu-ray / DVDが、7月14日に発売されることも決定。特典としてブックレットや、キャラクター原案・うさぎメン描き下ろしのジャケットが付属する。さらに本日3月28日、恐竜たちの日常を切り取ったLINEスタンプも発売された。

「ダイナ荘びより」は4月3日より毎週土曜24時57分にTOKYO MXとBS11で放送。ティラノサウルス役を松重豊、トリケラトプス役を田中要次、ステノニコサウルス役を小峠英二（バイきんぐ）が演じる。

荒木宏文（アラモサウルス、ケツァルコアトルス役）コメント

声のお仕事はこれまでもやらせていただいていますが、恐竜の役は初めてでした。しかも2役もまかせていただけるとは驚きでした。
かわいいキャラクターで、収録も終始楽しかったです。

陳内将（ワニ先輩、アンキロサウルス役）コメント

ゆる～い空気感の作品で、収録も和やかにゆる～くやらせていただきました。
小さなお子さんから大人の方まで、老若男女に楽しんでいただきたい作品です。
ワニ先輩はなぜ「先輩」なのか？ ぜひ本編を楽しみにお待ちください。