2021年に開催予定と発表されていた、アニメ「マクロスF」の約10年ぶりとなる単独ライブイベントの詳細が明らかに。「SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ 2021 ~まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!~」と題され、2月5日と6日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われる。
これは本日11月23日、YouTubeの「マクロスch」で行われた「#エアマクロスF ライブ 2020 @マクロスch」終演と同時に発表されたもの。ライブにはシェリル・ノーム Starring May’nと、ランカ・リー=中島愛が出演する。続報はマクロスの公式ポータルサイトやTwitterアカウントで発表されるのでお見逃しなく。
なおライブの開催を記念し、2007年12月に「マクロス F」のTV放送に先がけて公開された「#01 クロース・エンカウンター Deculture edition」を「マクロスch」で本日21時より配信中。同映像はTV版の第1話とシーンに差異があり、楽曲のアレンジも一部変更されている。
「SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ 2021 ~まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!~」
公演日:2021年2月5日(金)、2月6日(土)
会場:東京都 国立代々木競技場第一体育館
出演:シェリル・ノーム Starring May’n、ランカ・リー=中島 愛
※1/14追記:新型コロナウイルス感染症対策における緊急事態宣言の発出に伴い、「SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ 2021 ~まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!~」は延期となりました。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
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音響監督 三間雅文 @Sunma47
「マクロスF」10年ぶり単独ライブの詳細明らかに、来年2月に代々木体育館で開催 https://t.co/zlEXv05Bgw