「窮鼠はチーズの夢を見る」水城せとなが演技を絶賛、映画化を決めた理由も語る

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水城せとな原作による実写映画「窮鼠はチーズの夢を見る」の新たな場面写真が解禁。併せて水城のコメントも到着した。

「窮鼠はチーズの夢を見る」より。

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「窮鼠はチーズの夢を見る」より。

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水城のコメントでは、これまでにも何度か「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」の映画化の話が持ち上がったことを明かしながら「キャラクターを過剰に美化しそうな雰囲気が強く、断ってきたんです。でも、行定勲監督から最初に届いた企画書は視点がフラットで、生身の男性が描かれていました。生身の人と人が向き合う姿をフラットに捉えた恋愛映画として作っていただけそうだなと思いました」と映画化を決めた理由を語っている。さらにキャスティングについて、「成田さんの今ヶ瀬のイメージはすぐに湧きましたが、大倉さんはキラキライケメンなので大丈夫かな……と心配になりました(笑)。恭一という人物は、ある程度固まっていた人生がぶち壊される人なので、枯れ始めてる感が欲しかったんです」と打ち明けるも、「映画を観たら、ほどよい枯れ具合があって良かったです。愛という課題を突きつけられて、今ヶ瀬を突き放しながらも頭では考えている、抑圧的な空気感がすごく良く出ていたと思います」と太鼓判を押した。

「窮鼠はチーズの夢を見る」は、受け身の恋愛ばかりを繰り返してきた優柔不断な恭一と、恭一が7年ぶりに再会した大学の後輩・今ヶ瀬の関係を描く物語。9月11日より全国公開される。

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映画「窮鼠はチーズの夢を見る」

2020年9月11日(金)全国公開

原作:水城せとな窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」(小学館「フラワーコミックスα」刊)
監督:行定勲
脚本:堀泉杏
音楽:半野喜弘
出演:大倉忠義成田凌、吉田志織、さとうほなみ、咲妃みゆ、小原徳子
配給:ファントム・フィルム

※「窮鼠はチーズの夢を見る」はR15+指定作品

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(c)水城せとな・小学館/映画「窮鼠はチーズの夢を見る」製作委員会

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