マイク・ヴァイオラは“天才POP職人”と称されるアメリカのシンガーソングライターおよびプロデューサー。浦沢はマイクと放送作家の倉本美津留、ロサンゼルス在住のミュージシャン・Hedayの4名によるプロジェクト・MONAKAのメンバーとして、本邦初公開となる楽曲「悲しきLA天国」を演奏した。ドラムはザ・ビートルズのメンバーやザ・ローリング・ストーンズともセッションしているジム・ケルトナーが担当。浦沢は楽曲制作の経緯を、「何か一緒に作らないかという話になり、僕がざっくりとした曲のデモを作り、メールで送ったところ、マイクがそれを元にすぐに曲として完成させて、LAに来てこれをレコーディングしないか?ということになり、なんとジム・ケルトナーが叩いてくれる!となって、LAに飛んで行ったんです」と語っている。
浦沢直樹のほかの記事
タグ
コミックナタリー @comic_natalie
浦沢直樹が“天才POP職人”マイク・ヴァイオラのベスト盤にミュージシャンとして参加
https://t.co/ZNhfaT0i00 https://t.co/io4ysoJvO8