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新海誠最新作「天気の子」RADWIMPSの主題歌に女優・三浦透子がボーカル参加

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新海誠が原作・監督・脚本を務める新作劇場アニメ「天気の子」でRADWIMPSが手がける主題歌に、ボーカルとして女優・三浦透子が参加していることが明らかになった。

君の名は。」に続き新海とタッグを組んだRADWIMPSは、本作にボーカル入りの主題歌5曲と劇中音楽を書き下ろした。その制作にあたりRADWIMPSの野田洋次郎が「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」と発案。約1年をかけたオーディションの結果、映画「私たちのハァハァ」の主演などで活躍する三浦がボーカリストに選ばれた。野田は「三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました」とコメント。新海監督は「『透子さんの歌声が輝く瞬間を、この映画が輝く瞬間になるようにしよう。』RADWIMPSとそう話しながら映画を組み立てていきました」と語っている。

「天気の子」は離島から家出して東京にやって来た高校生・森嶋帆高と、帆高が東京で出会った、祈るだけで空を晴れにできる不思議な力を持つ少女・天野陽菜を軸にした物語。7月19日より全国東宝系劇場にて公開される。また同日に、RADWIMPSによる主題歌と劇伴を収録した本作のサウンドトラックがリリースされることも決定した。

野田洋次郎(RADWIMPS)コメント

今回『天気の子』の音楽に携わらせて頂くことが決まった時、いくつか僕からも提案をさせて頂きました。その最初が「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というものでした。理由は前作とは異なる世界観にしたかったということと、女性ならではの、より大きな存在感でこの作品を包み込んでほしいと思ったからでした。そして1年ほどに及ぶオーディションをさせて頂くことになりました。
三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました。まだ何にも染まっていない荒削りながらもまっすぐなあの歌声で今回『天気の子』の楽曲を歌ってもらえたことは、この映画にとって幸福なことだったと思います。
この作品以降も彼女がどんな歌を歌っていくのか、とても楽しみです。

新海誠(監督)コメント

役者の歌声というよりも、世界そのものの響きのような声。個人の感情をすこしだけ越えたような何かを、まっすぐに運んできてくれる声。三浦透子さんの声には、そんな印象を持ちました。
「透子さんの歌声が輝く瞬間を、この映画が輝く瞬間になるようにしよう。」
RADWIMPS とそう話しながら映画を組み立てていきました。皆さんに、映画館でその瞬間を確かめていただけたら嬉しいです。

三浦透子 コメント

初めて「天気の子」のチームの皆さんにお会いしたとき、この作品にかけられた時間の重み、そしてなにより皆さんの作品への愛を強く感じました。その思いを、私の声に託してくださったこと、心より嬉しく思います。2ヶ月程かけて、野田さんのディレクションの元、ゆっくり丁寧にレコーディングをしていただきました。出来上がった曲が送られてきて、それを聴いて、私が歌って、また送られてきて、送り返して、となんだか手紙のやりとりをしているようで、とても楽しかったです。映画の中の二人をそっと見守り、そしてときにぐっと背中を押してあげるような、そんな優しい歌です。映画とともにこの楽曲が皆様に届けられる日を、楽しみにしています。

「天気の子」

2019年7月19日(金)全国東宝系公開

スタッフ

原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム

キャスト

森嶋帆高:醍醐虎汰朗
天野陽菜:森七菜

(c)2019「天気の子」製作委員会

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