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「東京喰種」石田スイ描き下ろしの金木に窪田正孝が大興奮、入場特典も発表

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イベントの様子。前列左から桜田ひより、蒼井優、窪田正孝、鈴木伸之、大泉洋。後列左から柳俊太郎、相田翔子、白石隼也、小笠原海、前野朋哉、萩原健太郎監督。

イベントの様子。前列左から桜田ひより、蒼井優、窪田正孝、鈴木伸之、大泉洋。後列左から柳俊太郎、相田翔子、白石隼也、小笠原海、前野朋哉、萩原健太郎監督。

石田スイ原作による実写映画「東京喰種 トーキョーグール」のジャパンプレミアが、去る7月10日に開催された。

イベントではまず金木研役の窪田正孝をはじめ、亜門鋼太朗役の鈴木伸之、笛口雛実役の桜田ひより、神代利世役の蒼井優、真戸呉緒役の大泉洋、永近英良役の小笠原海、西尾錦役の白石隼也、笛口リョーコ役の相田翔子、四方蓮示役の柳俊太郎、草場一平役の前野朋哉萩原健太郎監督の総勢11名が、映画の世界観をイメージした黒のコーディネートで東京・有楽町マリオン9階のフロアに登場。窪田が「この夏、世界は!」と会場に呼びかけると、観客からは「東京喰種!」と声が上がる。このやりとりを合図に登壇者の背後に、映画のビジュアルを使用した巨大幕が出現し会場は大歓声に包まれた。

その後キャスト陣は丸の内ピカデリーへと移動し、舞台挨拶を実施。ワールドプレミアでロサンゼルスに赴いていたという窪田は「海外の皆さんは熱がすごかったです。その熱が日本にも繋がれば」と挨拶する。鈴木は原作で1番好きだという亜門を演じられたことについて喜びながらも、「亜門はマンガでは腹筋が180個ぐらいに割れているから、どうやって近づけようかというところからはじめました(笑)」と役を演じる上での苦労を告白した。

「捜査官」という響きに感じるものがあり、オファーを快諾したという大泉は、「マドクレ(真戸呉緒)の……、見てくれが酷い」とこぼしながら、「役が発表されたときにネットで『大泉じゃないだろう』という意見もあって、あの見た目だし『そう思う人もいるだろう』とも感じたんですけど、中には『ピッタリ』っていう奴もいるんです。ビジュアルが出た後も『真戸、まんまだ』と言う人もいるんですが、あまりにも『ハマってる』って言われるともちろんうれしいんですが、ちょっと違うんだよなって思いもありますね(笑)」とぼやく。金木の運命を変えてしまう魔性の女性・利世を演じた蒼井は、「金木くんはちょっとつつけば引っかかってくるので楽しかったですよ。餌を投げたらパクっと食いつく感じ(笑)」と劇中のキャラクターさながらのコメントを残した。

またイベントでは石田が、窪田が演じる金木をモデルに描いたイラストも公開。サプライズでイラストをプレゼントされた窪田は「すごいうれしいです。僕、顔中ホクロだらけなんですけど、それもしっかり描いていただいて。感謝の言葉しかないです」と満面の笑みで語った。撮影中に自身も石田の描き下ろし色紙をプレゼントされたという大泉は「先生が『水曜どうでしょう』を観ながら描いたらしくて、いまいちカッコよくないんですよ(笑)。思いっきりぼやいている口をしてるけど、髪型とかは真戸っていう。見せたいわ、俺の真戸呉緒」とエピソードを披露する。その後金木をはじめ本日登壇したキャストをモデルに石田が描いたキャラクターイラストが、本作の入場者プレゼントになることが発表されると、会場からは拍手が巻き起こった。

最後に窪田は「今日、この作品の大きさや重さを肌で感じました。自分にとっても大きなチャンス、いい体験になりました。皆さんの力で世界に羽ばたく作品にしてもらえたら」と観客にメッセージを届けた。映画「東京喰種 トーキョーグール」は7月29日に公開される。

映画「東京喰種 トーキョーグール」

2017年7月29日(土)全国ロードショー

スタッフ

原作:石田スイ「東京喰種トーキョーグール」
監督:萩原健太郎
脚本:楠野一郎
配給:松竹

キャスト

金木研:窪田正孝
霧嶋董香:清水富美加
亜門鋼太朗:鈴木伸之
笛口雛実:桜田ひより
神代利世:蒼井優
真戸呉緒:大泉洋
芳村功善:村井國夫
古間円児:浜野謙太
入見カヤ:佐々木希
四方蓮示:柳俊太郎
笛口リョーコ:相田翔子
永近英良:小笠原海超特急
ウタ:坂東巳之助
西尾錦:白石隼也
小坂依子:古畑星夏
草場一平:前野朋哉
小倉久志:ダンカン
嘉納明博:岩松了

(c)2017「東京喰種」製作委員会 (c)石田スイ/集英社

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