台湾の気鋭作家がジャンプ+に、謎の怪物現れる世界舞台の近未来アクション

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少年ジャンプ+にて台湾の気鋭作家・鮭&鯊/東立出版社による新連載「SINNERS -罪魂使-」がスタートした。

「SINNERS -罪魂使-」のカラーカット。SINNERS(c)2016 by BabuStudio/TONG LI PUBLISHING CO.,LTD. All rights reserved.    

「SINNERS -罪魂使-」のカラーカット。SINNERS(c)2016 by BabuStudio/TONG LI PUBLISHING CO.,LTD. All rights reserved.    

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「SINNERS-罪魂使-」は、空間の裂け目から出現する怪物・憎魔(アボミネーションズ)によって、何億人もの命が失われてしまった世界を舞台にした近未来アクション。光明会(イルミナティ)と呼ばれる組織の活躍により、憎魔による滅亡を免れた人類は、地球上13箇所に設置された特区で生活を送っていた。そんなある日、主人公の青年・ジェイが学校で憎魔に遭遇してしまったことから物語は動き出す。

担当編集コメント

物語に練り込まれた謎と、過激なアクションをお楽しみに!!

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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com

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