久保塚、女ンビに食い殺される寸前！NEMESISですぎむらしんいち作品コラボ

すぎむらしんいち「ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビー童貞SOSー」と、「ディアスポリス－異邦警察－」がコラボレート。本日6月9日発売のNEMESIS No.28（講談社）の表紙を飾った。

「ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビー童貞SOSー」は、“女ンビ”と呼ばれるゾンビにより男が食い殺され、処女と童貞だけが生き残った近未来を舞台にしたサバイバル作品。一方、「ディアスポリス－異邦警察－」では、東京にある密入国者だらけの秘密の自治社会・裏都庁を舞台に、弱き者を助ける裏警察官・久保塚早紀の活躍が描かれる。松田翔太主演でドラマ化され、9月には実写映画もロードショー。完結から7年ぶりの復活となる新シリーズ「999篇」が、モーニング（講談社）にて連載中だ。

表紙に描かれたのは、久保塚と女ンビ。同じイラストを用いたポスターが、今号に綴じ込まれている。