桂明日香、good！アフタで人気ラノベ作家とタッグ連載

「ハニカム」「BLOOD+」で知られる桂明日香が、人気ライトノベル「狼と香辛料」シリーズの作者、支倉凍砂（はせくらいすな）との合作による新連載「ビリオネアガール」を、good！アフタヌーン（講談社）誌上でスタートさせることが明らかになった。

これは本日7月7日に発売されたgood！アフタヌーン5号の巻頭で発表されたもの。告知ページには桂による登場人物のラフスケッチと、支倉が手がけたストーリーの一部が公開されている。

連載は9月7日発売のgood！アフタヌーン6号からスタート予定。マンガとラノベ、異なるジャンルで活躍する2人がどのようなコラボを見せてくれるのか楽しみだ。

また、good！アフタヌーン5号では夏目義徳の新連載「モチモチ」がスタート。表紙＆巻頭は藤島康介の最新作「パラダイスレジデンス」が飾っている。