第19回手塚治虫文化賞の候補作が発表、「3月のライオン」に続くのはどれ

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朝日新聞社が主催する、第19回手塚治虫文化賞マンガ大賞の最終候補作品が発表された。候補作は、ほしよりこ「逢沢りく」、島本和彦「アオイホノオ」、松井優征「暗殺教室」、荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」、大今良時「聲の形」、津原泰水原作による近藤ようこ「五色の舟」、コージィ城倉「チェイサー」、岸本斉史「NARUTO-ナルト-」、洞田創「平成うろ覺え草紙」の9作品。

手塚治虫文化賞のロゴ。

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これらのノミネート作は2014年に刊行・発表された作品から、専門家や書店員の推薦をもとに選考委員の投票で選出されたもの。3月25日に最終選考会が開かれ、結果は4月初めまでに朝日新聞の紙面で発表される予定だ。表彰式は5月22日に、東京・築地の浜離宮朝日ホールにて行われる。

手塚治虫文化賞はもっとも優れた作品に与えられるマンガ大賞のほか、清新な表現に与えられる新生賞、短編・1コマ・4コママンガを対象とした短編賞、マンガ文化への貢献者を対象とした特別賞を設置。 第18回では羽海野チカ「3月のライオン」がマンガ大賞、今日マチ子が新生賞、施川ユウキが短編賞としてそれぞれ選出され、特別賞には藤子不二雄(A)「まんが道」とその続編「愛…しりそめし頃に…」が輝いた。

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