かつてコミティアの常連作家で、ティアズマガジンの表紙イラストを執筆したり、自作「金魚屋古書店」内にコミティアを参加させたりしたこともある芳崎。イベントは3部構成となっており、第2部から明治大学准教授の森川嘉一郎も登壇して東京国際マンガミュージアムの構想が語られる予定だ。入場無料なので、気軽に足を運んでみては。
まんがの日・神保町スペシャル『金魚屋古書店』と魅惑のマンガたち
日時：2014年11月3日（月・祝）13:30～16:00
場所：岩波書店セミナーホール
会場：東京都千代田区神田神保町2-3 岩波ブックセンター3F
第1部
「金魚屋古書店」と魅惑のマンガたち
芳崎せいむ（マンガ家）×中村公彦（コミティア代表）
第2部
神保町と東京国際マンガミュージアム構想
森川嘉一郎（明治大学国際日本学部准教授）
第3部
芳崎せいむ×中村公彦×森川嘉一郎 鼎談
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- COMITIA事務所blog : 11月3日に芳崎せいむさんとのトークイベントがあります - livedoor Blog（ブログ）
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飯田耕一郎＠うさ爺 @009usaya
"芳崎せいむ×コミティア代表が神保町でトーク - コミックナタリー http://t.co/uqDRFADvN1"
古書店という散策と触れて手にするということも捨てがたく大切なことだなぁと色々想いを馳せる楽しいトーク。最後までいられないのが残念だったけど行って良かった！