押見修造も思わず嫉妬、新人・安田佳澄が描く絶望と選択の物語「フールナイト」1巻 こちらもおすすめ ヤングマガジン北米増刊号、表紙は士郎正宗 しげの秀一、押見修造ら19組の新作掲載 366 7月16日 毒母が記憶を失い帰ってきた。「泥濘の食卓」の伊奈子が描く新作、押見修造と対談も 35 6月18日 押見修造が佐川恭一短編集の装画を担当、「自分の分身を読んでいるよう」とコメントも 63 4月2日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ × 129 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 30 93 6 シェア 記事へのコメント(3件) 読者の反応 129 3 bibibi @burubur56030897 「フールナイト」、氷河期世代の「安楽死する権利」が云々され始めてる時に示唆的な新作が出てきたな。 >転花”とは死期の近い人間を植物に変える技術のこと。転花する者には支援金として国から1000万円が支払われる https://t.co/GPZhwwlM2F コメントを読む(3件)
bibibi @burubur56030897
「フールナイト」、氷河期世代の「安楽死する権利」が云々され始めてる時に示唆的な新作が出てきたな。
>転花”とは死期の近い人間を植物に変える技術のこと。転花する者には支援金として国から1000万円が支払われる
https://t.co/GPZhwwlM2F