海賊版サイトを利用するのは、マンガ文化を破壊するテロリストに資金提供しているようなもの(画像ギャラリー 3/4) 前へ 次へ 日本のマンガとアニメに関連する20社・団体が委員として参加する「マンガ・アニメ海賊版対策協議会」による、「Manga-Anime Guardians Project」(MAGP)の普及啓発活動第4弾。一般社団法人ABJも協力し、人気作品のキャラクターがパトランプ男に扮して啓蒙メッセージを寄せた。 [記事に戻る] 前の画像 中島弁護士がゆうきまひろ名義で原作を務める「弁護士・亜蘭陸法は漫画家になりたい」1巻より。悪質な違法サイト“漫画谷”により、有望な若手マンガ家に危機が迫るシーンが描かれた。(c)ゆうき まひろ・武村勇治/小学館 次の画像 マンガワン・裏サンデーで連載中の「弁護士・亜蘭陸法は漫画家になりたい」1巻。中島弁護士はこの本で得た印税全額を海賊版サイト撲滅につぎ込むと宣言している。 この記事の画像(全4件) × 1270 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 517 725 28 シェア 記事へのコメント(24件) 読者の反応 1270 24 菊池健 - MANGA総研-c107水曜日東ソ22b @t_kikuchi 海賊版サイトを利用するのは、マンガ文化を破壊するテロリストに資金提供しているようなもの | 海賊版サイトの現在地 後編 https://t.co/Xdau9v95UW コメントを読む(24件)
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