神戸・KIITOの空間で、彫刻と身体の“実験展”を開催

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「KIITO実験展―彫刻と身体による空間の再認識、再検証。」が12月24・25日に兵庫のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて上演される。

「KIITO実験展―彫刻と身体による空間の再認識、再検証。」ビジュアル

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「KIITO実験展―彫刻と身体による空間の再認識、再検証。」は、「地域に開かれた芸術文化教育の拠点形成の理論と方法、実践モデルの構築」をテーマに、神戸大学が行うトライアル実験展。元生糸検査所をリニューアルした文化施設、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の空間を使って、美術、コンテンポラリーダンス、音楽分野をつなげる協働の可能性を探る。クリエーションのメンバーには、彫刻家で同大学教授の塚脇淳、振付家の工藤聡、舞踊家で同大学准教授の関典子が名を連ねている。

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「KIITO実験展―彫刻と身体による空間の再認識、再検証。」

2016年12月24日(土)・25日(日)
兵庫県 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

企画・舞台美術:塚脇淳
監修・演出・出演:工藤聡
出演:関典子

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