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映画「攻殻」上映会でNAOTOが真綾に青いバラ贈呈

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映画「攻殻機動隊 新劇場版」完成披露上映会の様子。

映画「攻殻機動隊 新劇場版」完成披露上映会の様子。

本日6月9日に東京・新宿バルト9にて行われた映画「攻殻機動隊 新劇場版」の完成披露上映会に、坂本真綾、NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers)といったキャスト陣や黄瀬和哉総監督、野村和也監督らが登壇した。

主人公・草薙素子の声を担当した坂本は「アフレコが終わったときはホッとしました。私たちの任務を完了したなっていう達成感と、チームの結束力を感じてすごくここちよい終わり方ができました」と笑顔でコメント。「僕の『攻殻』の原点はコミックス」と話すバトー役の松田健一郎は「プレッシャーだらけだったけど、僕のバトーに対する思いはすべて出し切りました」と、今作に込める思いを力強く語った。

舞台挨拶の後半には、今作で初声優に挑戦したNAOTOがゲストとして登場した。松田と同じく原作コミックスからのファンだという彼は、坂本演じる草薙素子を「上司にしたい女性ナンバー1なんです」と話し“攻殻好き”をアピール。またNAOTOは自分が演じる藤本修というキャラクターについて「草薙素子に任務を与える、物語の核になる部分を担う重要な役どころなんですが、ほとんど喋ったことない言葉ばかりで難しかった」と、アフレコでのエピソードを明かした。またこの舞台挨拶では、NAOTOからのサプライズプレゼントとして、坂本へ青いバラの花束の贈呈が行われた。NAOTOは青いバラの花言葉が「夢が叶う」であることや彼自身が憧れの作品で声優を初挑戦したこと、また「攻殻機動隊」が25周年を迎えたことを祝福し、坂本に花束を手渡した。最後に坂本は「みんなそれぞれの愛情がこもった映画が完成してうれしいです。ありがとうございました」と挨拶し、完成披露上映会はフィナーレを迎えた。

なお映画「攻殻機動隊 新劇場版」は6月20日より全国の映画館で公開される。

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