映画ナタリー

「ピーチガール」完成披露、伊野尾慧が心理テストの結果に「営業妨害ですよ!」

154

左から真剣佑、山本美月、永野芽郁。

左から真剣佑、山本美月、永野芽郁。

ピーチガール」の完成披露試写会が本日4月20日に東京・イイノホールにて開催され、キャストの山本美月伊野尾慧Hey! Say! JUMP)、真剣佑永野芽郁本仮屋ユイカ水上剣星升毅菊池桃子、監督を務めた神徳幸治が登壇した。

上田美和のマンガを実写化した本作では、ギャル風な外見のせいで周囲に誤解されてしまう女子高生ももの恋が描かれる。ももを山本、学校一のモテ男・カイリを伊野尾、ももの片思いの相手・とーじを真剣佑、クラスメイトの小悪魔・沙絵を永野が演じた。

イベントの冒頭で、キャストたちは一番胸キュンしたシーンをそれぞれ答えることに。山本が「ちょっかいを出してきたカイリに向かって、とーじがももを引っ張って『俺のだから』っていうところ」と答えると、客席から「キャーッ!」と歓声が上がる。その日がクランクアップだったというカイリ役の伊野尾は「最後の最後にとーじに取られて撮影が終わった……僕としては切ないですけどね」と回想。続けて伊野尾は「ももちゃんが本当にきれいで素敵な女性なので、ずっとキュンキュンしてました」「ももちゃんのスカートがめくり上がるシーンは、同世代の男子は絶対キュンキュンすると思いますよ」と興奮気味に話し、客席を大いに盛り上げる。山本は「私、初めてパンチラしました。ちゃんとパンツ選んだんですよ」と笑顔で告白した。

真剣佑は「ももをとーじが助けるシーンはとても思い出深くて挑戦したことのない演技だったので、楽しませていただきました」と撮影を振り返った。永野は「胸キュンじゃないんですけど、カイリに暴言を吐くシーンが楽しかった」と吐露。「悪女の役は初めてなので、いっぱい言わせてもらいました。気持ちよかった!」と楽しそうに語る永野に対し、伊野尾は「言われてるこっちは楽しくないですけどね……」と複雑そうな表情を浮かべる。

続いて、劇中キャラクターは見た目と中身にギャップがあることから、登壇者の“隠されたギャップ”を診断する心理テストに挑戦。「安心、安全、安定が基本」と心理カウンセラーに診断された伊野尾は「本当につまらない人間ですね!」とがっかりした表情に。さらに「キラキラしたアイドルを意識的に作られてるのかな?」と指摘されると、「営業妨害ですよ! これからコンサートとかもあるのに……」と納得できない様子を見せるも会場はさらに盛り上がりを見せた。

「ピーチガール」は5月20日より全国ロードショー。

(c)2017「ピーチガール」製作委員会 (c)上田美和/講談社

映画ナタリーをフォロー