ローラがゾンビ化！「バイオハザード」ハロウィン限定看板が渋谷に登場

12月23日に封切られる「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード：ザ・ファイナル」。本作で女戦士コバルト役を務めたローラがゾンビ（アンデッド）化したビジュアルが、10月27日から31日まで東京・渋谷に順次登場する。

この企画は、11月13日まで掲出される本作の看板が、期間限定でハロウィン仕様に変わるもの。顔に生々しい傷跡が付き、目がゾンビ化したローラの姿を見ることができる。なおローラは「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった！ 渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード：ザ・ファイナル』を楽しんで！」とコメントを寄せた。

「バイオハザード：ザ・ファイナル」は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる元特殊部隊員アリスと、人間をゾンビ化させた元凶である宿敵アンブレラ社の最後の戦いを描いた作品。監督は、これまでシリーズ全作に携わってきたポール・W・S・アンダーソンが務めた。