本作は、磯田道史の著作「無私の日本人」の一編、「穀田屋十三郎」を映画化したもの。江戸中期、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るために立ち上がった住人たちの姿を描く。造り酒屋を営むかたわら、町の行く末を憂う主人公の十三郎を阿部が演じる。そしてそんな十三郎を助ける知恵者であり、茶師の菅原屋篤平治役を
山本の役どころは瑛太扮する篤平治の14歳年下の妻・なつ。篤平治のもとに嫁いだものの、その地は貧乏な宿場町。町の救済に励む夫を、戸惑いながらもしっかり支える新妻を演じる。山本は役作りについて、「
「殿、利息でござる!」は、5月14日より全国で公開。
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