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岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント

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沢尻エリカ主演、蜷川実花監督により映画化が決定した岡崎京子の「ヘルタースケルター」。この映画化に対して原作者の岡崎が、実弟・忠氏を通じてコメントを発表した。

岡崎は1996年に交通事故に遭い、現在もリハビリ中。執筆活動は行なっておらず、伝聞とはいえその言葉が世に出るのはこれが事故後初となる。

なお映画は7月14日より全国でロードショーされる。公式サイトでは目下エキストラを募集中。参加すると記念品が贈呈されるので、岡キョンファンは応募してみては。

実弟・忠氏が伝えた岡崎京子のコメント

■映画化をOKした理由
「新しい作品が描けない今、自分の作品に新たな命が吹き込まれる事に興味がある。」と。

■キャスト、りりこへの感想、期待
作者は、作品を通じて役者がどのようにりりこを演じるのか、大変興味を示しております。「原作に忠実に行うのも、演者の体内を通してどのように変貌するのかも、受け入れる準備は出来ている。」との事です。又、「新たな解釈での新たなりりこを見てもみたい。」と。

■監督へのエール
「とにかく今、自分が新たな作品を世の中に輩出できないので、自分の作品を通じて、『ヘルタースケルター』がどの様に実写化されるのか、また、俳優、女優の方々のキャスティングや、監督の手腕で作品がどう昇華されてゆくのかなど、大変興味深く見守りたい。」との事です。

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