田中圭一による新連載「若ゲのいたり~ゲームクリエイターの青春~」が、本日5月31日、ドワンゴのWebサイト・電ファミニコゲーマーで始まった。
「若ゲのいたり~ゲームクリエイターの青春~」は、1980年代から1990年代にかけて活躍したゲームクリエイターの思い出を、同時期に中堅ゲームメーカーで働いていた田中が綴るレポートマンガ。第1回では「ファイナルファンタジー」シリーズを生み出した坂口博信がゲストとして登場する。作中では1997年に発売された「ファイナルファンタジーVII」のグラフィックを糸口に、坂口の画像へのこだわりのきっかけや初期スタッフの秘話が語られる。
次回は6月30日に公開される予定。「アクアノートの休日」で知られる飯田和敏がゲストとして登場する。
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- 【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】
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大沢愛 @ai_oosawa
田中圭一がゲームクリエイターの青春綴るレポ新連載、初回は「FF」坂口博信 - コミックナタリー
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手塚るみ子氏から訴訟を起こされたら、田中圭一氏ならその過程を手塚タッチで漫画化して、ものすごい傑作になる予感が。
手塚るみ子氏、ぜひ!