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「暗殺教室」舞台挨拶に松井優征サプライズ登場「暗殺教室で1番泣いた」

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左から殺せんせーの着ぐるみ、福山潤、渕上舞、洲崎綾、岡本信彦。

左から殺せんせーの着ぐるみ、福山潤、渕上舞、洲崎綾、岡本信彦。

松井優征原作による「劇場版『暗殺教室』365日の時間」の舞台挨拶が、本日11月20日に新宿バルト9にて開催された。

舞台挨拶には殺せんせー役の福山潤、潮田渚役の渕上舞、赤羽業役の岡本信彦、 茅野カエデ役の洲崎綾が登壇。福山が映画について「業と渚のカッコいいところばかりで、嫉妬します」と語ると岡本も「(業と渚が)イチャイチャしてて、『距離感、近!』と思いましたね(笑)」と続ける。また岡本はテレビアニメ版がダイジェスト的にまとめられている本作について「最初の方はみんな声が若めに作っているなと思いました。特に渚くんがそうで、『起立、礼』がかわいかったです」とコメント。これに対し渕上が、「意識して作っていたわけではないんですけど、(意識せずに若めの声だったというのが)自分の中でいいなと思いました」と自身を称賛した。

渕上の自画自賛を受け、登壇者は「『暗殺教室』の中で自分が良かった部分」を発表することに。福山は「『もちろん』という台詞を『もろちん』と言うようにしていました」、岡本は「舐め腐った最初の頃と、成長してしっかりした最後の頃の対比をしっかり描けてよかったです」と、洲崎は「(同時上映の)『殺せんせーQ(クエスト)!』の主題歌を歌わせていただいたんですが、よく口が回ったなと思いました」とそれぞれ語った。

その後雪村あぐりを演じた川澄綾子からのメッセージがスクリーンに映し出され、11月26日に誕生日を迎える福山をお祝いすることに。「ハッピーバースデートゥーユー」を合唱した後、福山から観客に「抱いて」と言ってほしいとのリクエストが。観客が「抱いてー!」と叫ぶと、福山は満足げな表情を浮かべた。

そして福山の誕生日を祝うため、松井もサプライズ登場。映画の試写も福山の隣で鑑賞したという松井は、「ちょうど僕らは同い年で、最近同級生がPTA会長をやっているらしく、世の中の仕組みの一部を動かす年になっているのかと思っていて。これからも休まずにがんばってください」とお祝いの言葉を送る。福山は「初めての収録に先生に立ち会ってもらって、同い年だとわかったときに『じゃあこれからタメ語な』と、失礼なことを言ったのが出会いでした(笑)」と回想し、「広尾にマンションがほしいです」と松井に誕生日プレゼントをねだった。

最後に松井は「僕はお世辞っていうのが苦手で、正直なことしか言えなくて。ダメだったら黙っていることしかできないんですが……」と前置きし、「最初は総集編っていうので不安があったけど、それが吹き飛ぶくらいすごく良かったです。ラスト3話くらいを40分くらいで観れるお得感はホントに良くて。原作も含め、今までの『暗殺教室』関連諸作品の中で、一番泣きました。『もうアニメ観たからいいや』という方が周りにいたら、『騙されたと思って』と勧めてあげてください」とアピールした。

(c)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会 (c)松井優征・渡邉築・⻘戶成/集英社・アニメ「殺せんせーQ!」製作委員会

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