糸井重里がマンガを語る新連載、季刊誌・考える人にてスタート

本日4月4日に発売された季刊誌・考える人春号（新潮社）にて、糸井重里がマンガについて語る新連載「いまさらだけど、マンガっていいなぁ。」がスタートした。

「いまさらだけど、マンガっていいなぁ。」は「このところずっとマンガづいている」という糸井が、惹きつけられた作品やマンガ家について話していく連載。第1回では、糸井が改めてマンガについて考えるきっかけとなった作品を、図版とともに紹介している。

なお考える人は今号にて誌面が刷新され、販売価格も1440円から980円に改定された。さらに同じく本日、公式サイト「Webでも考える人」がオープン。本誌の告知や連動企画のほか、Webオリジナルの企画記事も配信していく。