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「新・のび太の日本誕生」舞台挨拶、ドラドラ団と子供たちがウンタカダンス

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「ウンタカダンス」を踊る小島よしお、エヴァちゃん、棚橋弘至、真壁刀義とドラえもんたち。

「ウンタカダンス」を踊る小島よしお、エヴァちゃん、棚橋弘至、真壁刀義とドラえもんたち。

藤子・F・不二雄原作による劇場アニメ「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」の完成披露試写会が、本日2月21日に東京国際フォーラムで行われた。

上映会前には舞台挨拶も行われ、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫の着ぐるみが登場。5人が挨拶をしていると会場に音楽が流れ、映画の応援団「ウンタカ!ドラドラ団」に起用された小島よしお、棚橋弘至、真壁刀義、キッズモデルのエヴァちゃんの4人と、ツチダマの着ぐるみが登壇した。ウンタカ!ドラドラ団は昨年よりテレビアニメ「ドラえもん」のエンディングで「ウンタカダンス」を披露し、CDデビューも決定している。また小島、棚橋、真壁の3人は映画でゲスト声優も務めた。

真壁が「おい、『ウンタカダンス』知ってるか~!? (開場から座りっぱなしだったので)おまえたち、踊ってみたいころだろ?」と煽ると、会場のちびっ子からは歓声が上がる。ドラえもんが「ちょっと、今日は皆さん、映画を観に来たんでしょ?」と止めると、小島が「映画を観に来た? ……そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! ハイ、おっぱっぴー!」と持ちギャグに繋げる。続いてジャイアンが「じゃあ俺様のリサイタルを……」と言い出すが、全員が「いやいや」「それはちょっと」「踊ろう踊ろう」と言いはじめ、みんなで踊ることに。

そしてエヴァちゃんの「『ウンタカダンス』、スタート!」の合図によって、登壇者全員がダンス。ウンタカ!ドラドラ団が客前でダンスを披露したのは今回が初めてのこと。また会場に集まった子供たちも一緒に踊り、終了後に小島が「振り付けを忘れた時は子供たちを見て思い出した」と会場をなごませた。

続いて八鍬新之介監督が呼び込まれて登場したのち、ウンタカ!ドラドラ団のメンバーから改めて挨拶。小島が「うえ~い! サンミュージックの小島よしおだ! この映画に携われてホントにうれしいです。ピィヤァ~! 今日はみんな、映画楽しんでいってね!」とハイテンションでコメントしたのち、エヴァちゃんが「よろしくお願いします」と一言で終わらせると、小島が「バランス取ってくれたのかな?」とまたしても笑わせていた。

最後に八鍬監督が「今回の映画は27年前に作られた作品のリメイクです。『ドラえもん』が親から子へと受け継がれるように、私達の祖先も命のバトンを受け継いできました。世界中の人たちが遠い親戚だと考えると、とてもワクワクしてきます。『日本誕生』にはそういった古代ロマンがたくさん詰まっていますので、どうぞ最後まで親子一緒に楽しんでいってください」とまとめ、舞台挨拶は終了した。

1989年公開の「のび太の日本誕生」は、映画ドラえもんシリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作。「新・のび太の日本誕生」では、監督・脚本を「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~」の八鍬新之介が手がけ、名作を生まれ変わらせる。映画は3月5日より全国ロードショー。

(c) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016

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