至道流星の小説「大日本サムライガール」が、星海社、秋田書店、KADOKAWA、講談社の4社によって展開される。
「大日本サムライガール」は、星海社から刊行されているライトノベル。日本政治の頂点に独裁者として立つことを目標とする美少女・神楽日毬が、広告代理店・蒼通の若手社員とタッグを組み、まずはアイドルスターとして有名になろうと奮闘する物語だ。最新8巻は、本日7月15日に発売されたばかり。
チャンピオンREDいちご(秋田書店)では、「聖痕のクェイサー」で知られる
星海社のWEBサイト「最前線」では4社合同展開を記念し、小説とマンガ版を無料で公開中。「大日本サムライガール」原作1巻の全文を8月14日まで、川村一真による4ページマンガ「大日本さむらいがーる劇場」の全話を7月21日まで、佐藤健悦が描く「大日本サムライガール」第1話を終了時期未定で配信している。
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- 『大日本サムライガール』至道流星 Illustration/まごまご | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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右翼アイドル描く星海社ラノベ、4社合同展開 - コミックナタリー http://t.co/SLHEbi0QJ6 なによりもまず我々はトラメガを奪還せんといかん。