発売中の言論誌・kotoba14号(集英社)では「美術館を“発見”する」と題した特集が組まれており、
マンガ家や小説家、写真家など各界の著名人が、美術館の楽しみ方を語るこの特集。荒木のインタビューでは、これまでに世界各地で出会った魅力的な美術館の数々や、自身が美術館に赴く際に心がけているルールが明らかに。一方ヤマザキは、絵画を学ぶために単身で渡ったイタリアでのエピソードや、敬愛するルネサンス期の画家、ラファエロ・サンティへの思いを語った。そのほか誌面では2人が勧める美術館を3館ずつ、コメントとともに紹介している。
荒木飛呂彦のほかの記事
リンク
- 多様性を考える言論誌[集英社クォータリー]kotoba(コトバ)
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
コミックナタリー @comic_natalie
荒木飛呂彦&ヤマザキマリが語る美術館の魅力、kotobaにて http://t.co/fJzkKmKbZ9