講談社漫画賞、将国のアルタイル、PとJK、ザ・ファブルの3作品に決定
第41回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門をカトウコトノ「将国のアルタイル」、少女部門を三次マキ「PとJK」、一般部門を南勝久「ザ・ファブル」が、それぞれ受賞した。
くらもちふさこ「花に染む」が手塚治虫文化賞大賞! 新生賞に雲田はるこ
朝日新聞社が主催する、第21回手塚治虫文化賞が発表され、マンガ大賞にはくらもちふさこの「花に染む」が選ばれた。
第41回講談社漫画賞の候補13タイトル決定、受賞作の発表は5月9日
第41回講談社漫画賞の最終候補作が決定。少年部門と少女部門には4作品ずつ、一般部門には5作品がノミネートされた。
“響感”ハンパない「響」作者の柳本光晴、マンガ大賞授賞式で取材の失敗談語る
マンガ大賞2017が本日3月28日に発表され、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」が大賞を受賞。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
マンガ大賞2017、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」に決定
マンガ大賞2017の結果発表と授賞式が、本日3月28日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれたのは、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」。
「重版出来!」を「信じられないくらいの思いやり」と評価、第62回小学館漫画賞
第62回小学館漫画賞の贈呈式が、本日3月3日に都内にて行われた。式には「重版出来!」の松田奈緒子、「BLUE GIANT」の石塚真一、「37.5℃の涙」の椎名チカ、「モブサイコ100」のONE、「いじめ」の五十嵐かおる、「総務部総務課山口六平太」などで知られる高井研一郎の妻・静江氏が登壇した。
大賞に輝くのは…?第21回手塚治虫文化賞、最終候補8タイトルが決定
朝日新聞社が主催する、第21回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補作品が発表された。
“すんどめ”で読者の心を掴む!マンガワン×pixivのマンガ賞、作品募集中
小学館のアプリ・マンガワンとpixivによるマンガ賞「第3回 すんどめ少女マンガ大賞」では、3月31日まで作品を募集している。
1位は「からかい上手の高木さん」!書店員が選んだマンガランキング2017
日本出版販売が主催する「全国書店員が選んだおすすめコミック2017」のランキングベスト15が発表された。
第62回小学館漫画賞に「BLUE GIANT」「重版出来!」「モブサイコ100」など
第62回小学館漫画賞の受賞作品が発表された。一般向け部門には石塚真一「BLUE GIANT」と松田奈緒子「重版出来!」、少女向け部門には椎名チカ「37.5℃の涙」、少年向け部門にはONE「モブサイコ100」、児童向け部門には五十嵐かおる「いじめ」がそれぞれ選出されている。また審査委員特別賞には「総務部総務課山口六平太」などで知られる高井研一郎が選ばれた。
今年で10回目!マンガ大賞2017のノミネート13作品が発表
マンガ大賞2017のノミネート作品が発表された。
尾崎衣良「深夜のダメ恋図鑑」が、エンタミクスの2016マンガランキング1位に
本日12月20日に発売されたエンタミクス2017年2月号(KADOKAWA)では、全国3000店の書店員と同誌編集部で決定した「2016コレ読んで漫画RANKING BEST50」が発表されている。
「このマンガがすごい!」1位は「中間管理録トネガワ」&「金の国 水の国」
宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本の最新版「このマンガがすごい!2017」が、本日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に選ばれた作品は福本伸行協力、萩原天晴原作、橋本智広・三好智樹作画「中間管理録トネガワ」。オンナ編1位には岩本ナオ「金の国 水の国」が輝いた。
「3月のライオン」V2達成、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR」で今年も1位
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)によるランキング企画「BOOK OF THE YEAR 2016」の結果が、本日12月6日発売の同誌2017年1月号にて明らかに。コミックランキング部門では、2015年に続いて「3月のライオン」が1位に輝きV2を達成した。
白泉社電子書籍大賞の最優秀賞は「赤髪の白雪姫」、あきづき空太コメントも
白泉社が平成28年度白泉社電子書籍大賞の受賞作を発表した。最優秀賞に輝いたのは、あきづき空太「赤髪の白雪姫」。
ケンコバが選ぶマンガ大賞は「あさひなぐ」、「一番心を揺さぶられ涙した」
こざき亜衣「あさひなぐ」が、「漫道コバヤシ漫画大賞2016」のグランプリに輝いた。
第7回ananマンガ大賞が発表、大賞はかわかみじゅんこ「中学聖日記」に
本日10月12日に発売されたanan No.2024(マガジンハウス)にて、第7回ananマンガ大賞が発表された。大賞に輝いたのは、かわかみじゅんこ「中学聖日記」。
荒川弘や原泰久ら総勢24人が描き下ろし!手塚治虫文化賞20周年の記念ムックに
手塚治虫文化賞の20周年を記念したムック「手塚治虫文化賞20周年記念MOOK マンガのDNA ―マンガの神様の意思を継ぐ者たち―」が、本日9月20日に朝日新聞出版より発売された。
「松井優征漫画賞」創設、「漫画は足し算計算」と投稿者にアドバイス
松井優征が審査委員長を務める「松井優征漫画賞」が、少年ジャンプ+内のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーに創設された。本日8月26日より作品を募っている。
うすた京介漫画賞創設、ポイントは「面白いことをやろうとしているか」
うすた京介が審査委員長を務める「うすた京介漫画賞」が、少年ジャンプ+内のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーに創設された。本日7月29日より作品を募っている。
「矢吹健太朗漫画賞」創設!「ヒロインだけでなく主人公もよく吟味して」
少年ジャンプ+内のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーにて、「矢吹健太朗漫画賞」が創設された。本日6月28日より作品を募っている。
あずまきよひこ、読者へ「すみません」手塚治虫文化賞の記念イベント&贈呈式
第20回手塚治虫文化賞の記念イベントと贈呈式が、本日5月29日に東京・有楽町朝日ホールにて開催された。
講談社漫画賞が決定!DAYS、私がモテてどうすんだ、コウノドリが受賞
第40回講談社漫画賞の受賞作が発表された。少年部門には安田剛士「DAYS」、少女部門にはぢゅん子「私がモテてどうすんだ」、一般部門には鈴ノ木ユウ「コウノドリ」がそれぞれ輝いた。
一ノ関圭「鼻紙写楽」が第45回日本漫画家協会賞の大賞に、「かりあげクン」も
第45回日本漫画家協会賞の受賞作品が発表され、大賞のコミック部門には一ノ関圭「鼻紙写楽」、カーツーン部門には植田まさし「かりあげクン」が輝いた。
目指せ即デビュー!ゲッサン新人賞がリニューアル、ゲスト審査員にあだち充も
ゲッサン(小学館)の新人賞がリニューアルされた。
手塚治虫文化賞大賞は「鼻紙写楽」&「よつばと!」、新生賞に安藤ゆき
第20回手塚治虫文化賞の受賞作と受賞者が発表され、マンガ大賞には一ノ関圭「鼻紙写楽」とあずまきよひこ「よつばと!」の両作が選ばれた。
手塚治虫文化賞贈呈式の参加者募集、浦沢直樹×糸井重里の対談などイベントも
第20回手塚治虫文化賞の贈呈式が、5月29日に東京・有楽町朝日ホールにて開催される。手塚治虫文化賞の事務局は、この贈呈式への参加者を募集中。
第40回講談社漫画賞の候補作が出揃う、受賞作の発表は5月16日
第40回講談社漫画賞の候補作が発表された。少年部門には4作品、少女部門、一般部門には5作品ずつがノミネート。
とにかく取材!鹿の脳食べた話も飛び出す、野田サトル登場のマンガ大賞授賞式
マンガ大賞2016が本日3月29日に発表され、野田サトル「ゴールデンカムイ」が大賞を獲得。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。
マンガ大賞2016は野田サトルの「ゴールデンカムイ」に決定
マンガ大賞2016の結果発表と授賞式が、本日3月29日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。ノミネートされた11タイトルのうち大賞に選ばれたのは、野田サトルの「ゴールデンカムイ」。