「東京芸術祭2020」|“多様性を持った街・東京”の魅力を再確認する、60日間

東京の芸術文化を世界に発信すべく、毎年秋に開催されている「東京芸術祭」。演劇、ダンス、映像、アートプロジェクト、伝統芸能など、国内外のさまざまなアーティストや作品が東京で、そしてオンラインで出会い、交流し、変化する。

このたびステージナタリーでは、9月30日に開幕した「東京芸術祭2020」に関する複数の特集を展開。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、さまざまな対応を迫られる中、クリエイターやスタッフたちはどのような思いで、芸術祭実施を目指しているのか。それぞれの思いを語ってもらった。

特集一覧
ディレクター座談会
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「東京芸術祭」とは?

「東京芸術祭」とは、2016年にスタートした、東京都豊島区・池袋エリアで開催される都市型総合芸術祭。2018年に宮城聰が総合ディレクターに就任し、河合千佳、杉田隼人、多田淳之介、内藤美奈子、長島確、根本晴美、横山義志がディレクターに就任。宮城を含む8名のプランニングチームによりプログラムを展開している。

2020年の「東京芸術祭」は?

2020年の「東京芸術祭」は9月30日から11月29日にかけて開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでの実施も含め、多数のプログラムが実施される。

「東京の価値ってなんだったでしょう? それは何より『いろんな人がいる』ことじゃなかったでしょうか? 『いろんな人がいることが許されている』ことじゃなかったでしょうか? …いま他者と出会う窓を減らしちゃいけない! それに気づいたとき、私たちは決意できました。『東京芸術祭』、やります。」と宣言している。