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Penで手塚治虫特集、作画テクやテーマ解説などマンガの神様の“仕事”に焦点
発売中のPen3月1日号(CCCメディアハウス)では、手塚治虫の生誕90周年を記念した特集「手塚治虫の仕事(クリエイション)。」が組まれている。
小池修一郎念願の「ポーの一族」東京で開幕、明日海りお「宝塚版の魅力は団結力」
宝塚歌劇花組による「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」の東京公演が、本日2月16日に東京・東京宝塚劇場で開幕。これに先駆け、公開舞台稽古と囲み取材が本日行われた。
萩尾望都×松本零士「萩尾望都SF原画展」福岡会場でSFや宇宙を語るイベント
企画展「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」の巡回が、3月17日から5月20日まで、福岡・北九州市漫画ミュージアムにて開催される。
「ベルサイユのばら」ロザリー編完結、「ポーの一族」とのリンクも明らかに
池田理代子「ベルサイユのばら」の読み切りシリーズ「エピソード9」が、本日2月5日に発売されたマーガレット5号(集英社)で完結。最終話では同エピソードと萩尾望都「ポーの一族」の世界がリンクしていることが明らかになった。
小学館の少女マンガ誌の通販サイト開設、サイン入り複製原画や「ポーの一族」絵皿
小学館の少女マンガ誌の通販サイト・ブルームアベニューが、本日1月29日にオープンした。
タアモが生贄の少女と少女を守る少年描く読み切り、宝塚版「ポーの一族」鼎談も
「アシさん」「たいようのいえ」などで知られるタアモによる読み切り「正直者がバカを見る」が、本日1月27日発売の月刊flowers3月号(小学館)に掲載された。
宝塚版「ポーの一族」千秋楽公演のライブビューイング決定
3月25に上演される萩尾望都原作の舞台「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」千秋楽公演のライブビューイングが、全国各地及び香港、台湾の映画館にて実施されることが決定した。
宝塚花組「ポーの一族」千秋楽LV決定、明日海りおのエドガーが全国へ
宝塚歌劇団花組「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」のライブビューイングが決定した。
くらもちふさこ公式アンソロに久保帯人、雲田はるこら参加、紡木たくとの対談も
くらもちふさこのアンソロジー本「くらもち本~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック~」が、集英社より1月25日に発売される。
萩尾望都が父と子を描く読切でモーニングに初参戦、海野つなみも登場
本日1月11日発売の次号モーニング、Dモーニング6号(講談社)に萩尾望都と海野つなみの読み切りが掲載された。
赤石路代が大正舞台に描く新連載がflowersで開幕、萩尾望都×小池修一郎の対談も
赤石路代の新連載「めもくらむ 大正キネマ浪漫」が、本日12月28日発売の月刊flowers2018年2月号(小学館)にて開幕した。
第8回ananマンガ大賞はコナリミサト「凪のお暇」、断捨離女子を描くラブコメ
本日12月27日に発売されたanan No.2084(マガジンハウス)にて、第8回ananマンガ大賞が発表された。大賞に輝いたのは、コナリミサト「凪のお暇」。
萩尾望都がモーニング初登場!次号年明け1発目をカラー付き読み切りで飾る
2018年1月11日発売の次号モーニング、Dモーニング2018年6号(講談社)に萩尾望都の読み切り「バス停まで」が掲載される。
「このマンガを読め!」1位は宮谷一彦「ライク ア ローリング ストーン」
カルチャー誌・フリースタイルVol.37(フリースタイル)が本日12月12日に発売された。今号では「THE BEST MANGA 2018 このマンガを読め!」と題したマンガランキングの特集が組まれている。
謎の青年再び…田村由美の新シリーズがflowersで、赤石路代や小玉ユキの新連載告知も
田村由美の新シリーズ「ミステリと言う勿れ」の連載が、本日11月28日に月刊flowers2018年1月号(小学館)にて始動した。
萩尾望都も推薦、ロケット開発を巡るすっとぼけ人間模様「我らコンタクティ」
森田るい「我らコンタクティ」が、本日11月22日に発売された。
中島かずきが“自分を形成してくれたマンガ50冊”について書いたエッセイ集発売
脚本家・中島かずきのマンガに関するエッセイやコラムを集めた「中島かずきのマンガ語り」が、本日11月21日に宝島社より発売された。
萩尾望都、宝塚版「ポーの一族」に感激で言葉失う「この世のものとは思えない」
萩尾望都原作による舞台「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」の制作発表会が、本日11月16日に都内にて行われ、エドガー・ポーツネル役の明日海りお、シーラ・ポーツネル男爵夫人役の仙名彩世、アラン・トワイライト役の柚香光、脚本・演出を手掛けた小池修一郎、萩尾が登壇した。
宝塚花組「ポーの一族」明日海りおのエドガーに萩尾望都「イメージ以上」
宝塚歌劇団花組「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」の制作発表会が本日11月16日に都内にて行われた。
木原敏江、きらめく世界を描き続けた48年間が1冊に!青池保子・萩尾望都鼎談も
「総特集 木原敏江 ~エレガンスの女王~」が、本日10月26日に発売された。
flowersに“肉球といっしょ”イラスト集めたカレンダー、玉森裕太インタビューも
本日9月28日発売の月刊flowers11月号(小学館)には、flowers作家によるイラストがあしらわれた「肉球といっしょ▽(▽はハートマーク)カレンダー」が封入されている。
宝塚花組公演「ポーの一族」、明日海りお演じるエドガーのビジュアル解禁
萩尾望都原作の舞台「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」より、明日海りお扮するエドガー・ポーツネルのビジュアルが公開された。
宝塚花組「ポーの一族」明日海りお扮する、エドガーお披露目
宝塚歌劇団花組「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」より、明日海りお扮するエドガー・ポーツネルのビジュアルが公開された。
萩尾望都が森見登美彦とトークイベント、SF原画展の神戸会場で
9月9日から11月5日まで兵庫・神戸ゆかりの美術館で開催される「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」の初日に、萩尾のトークイベントが開催される。
萩尾望都によるSF小説集が文庫で登場、単行本未収録作も追加
萩尾望都による小説集「美しの神の伝え」が、本日8月8日に河出書房新社より発売された。
萩尾望都SF原画展×坂田靖子原画展、コラボポストカードをプレゼント
新潟で開催中の企画展「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」と、「坂田靖子 原画展~『坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き』出版記念~」による、コラボ企画が実施されている。
萩尾望都が90年代に別名義で執筆したSF小説「ピアリス」、初の単行本化
萩尾望都が過去に木下司名義で執筆した小説「ピアリス」が、本日7月13日に河出書房新社より発売された。
「ポーの一族」40年ぶりの新作エピソード収めた単行本、本日リリース
萩尾望都による単行本「ポーの一族 ~春の夢~」が、本日7月10日に刊行された。
【7月10日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日7月10日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「ポーの一族 ~春の夢~」最終話がflowersに、来春には新シリーズ開幕
萩尾望都「ポーの一族 ~春の夢~」の最終話が、本日5月27日発売の月刊flowers7月号(小学館)に掲載された。併せて「ポーの一族」の新シリーズが、来春にスタートすることが同号にて告知されている。